(16-02-04投稿 16-00-00更新)
私の病歴は挨拶文に書いた
私は
多くのご年輩や
ご同輩の方同様に
一通りの病気または
その前兆を経験している
めまいは肩の痛みは
進行中
肩の痛みは
終息へ
自身の身体がままならず
世の中も何処へう
向かっているのか?
そう受け止めれば
受け止められなくも
ない
私の母が80にはなるが
私の年代以前から
肩凝りや足腰の痛み
頭痛
そして不眠をずっと
訴えていた
同じ年代を経験するに
従って
ああ そう言うことか!と
合点が行く事が
多い
「人生が2度あれば」とは
井上陽水さんの名曲
バラードの美しい曲で
昭和の老夫婦を
若い主人公が憐れむ
内容
ところで
我が家は
家族ぐるみで
主治医さんには
3箇所でお世話になっている
奥さんの好きな
「治る女医さん」は
診断が速く
良く効く薬を処方して
下さる
その指示のままでいると
いつの間にか
血圧が高く
動脈硬化で
血管年齢が@@歳となる
仰る事は
プロであるから
間違いは無い
ただ
どうもこの女医さんは
「当てはめ様さようとされている」
私はより健康で居ようと相談に
行ってる
女医さんは病気を治そうと
思っている
同じ事を話しているが
その先の目指す到達点が
違うのだ
不整脈の専門医にかかった時も
私はトライアスロンを
本格的に始める前に
「健康である確証が欲しかった」
だけなのである
何故か? この時は
「ペースメーカー」を入れる
寸前まで話が進んでしまった
世の中のシステムや
自分の身体を嘆いても
仕方ない
健康である
健康であり続ける事は
このブログの根幹で
テーマでもある
焦点をブラさず
あなた任せにせず
センサーを鋭敏に保ち
今日 最善を尽くせば
明日は必ずやって来る
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