(16-02-25投稿 16-00-00更新)
行事
エナジーバーを
お返しした
簡単に
言うと
バターとマシュマロとチョコを
溶かし
そこへシリアルと
砕いたミックスナッツを
混ぜて固めた代物
山道などを半日~1日かけて
走り回りトレイルランの時に
走りながら栄誉補給出来る
今回はそれを
ホワイトデーのお返しに
作ってみた
皆さん口々に
「美味しかった」と感想を
述べてはくれる
だが彼女らは
第一級の営業ウーマンである
「リップサービス」と言う言葉が
あるから
真っ向から信じては
いない
まあ久々に
作ったわりには
上手くいったと思うので
半分位は本当でしょう
^ - ^
世の中スイーツブームだが
私は辛いものと共に
スイーツ
音痴である
というのも
スイーツは
例えば
違うパイ生地を3層にして
間にフルーツを挟み
クリームを4種類と
フレーバーに何々を使って
喉の奥では何々が弾けて
別のフレーバが鼻腔をくすぐる
などと
複雑過ぎる!!
^^;
辛いものに至っては
唐辛子に何種類もあって
それぞれ深さや味わいが違う
らしい
そんな生活からは遠ざかって
今や 単純な野菜に
塩と胡椒
精々オリーブオイルをかけて
満足なのであるから
私が
わかろうはずもない
まあホワイトデーのお返しを
早めに渡して
びっくりされるとは
思わなかったが
普通に「ありがとう」と言われた
今や
例えば
女性が温泉旅行や
豪華ホテルをプレゼントされたり
つまりサプライズには
慣れきっているのだ
いつも思う
井上陽水さんの歌に
「感謝知らずの女」と言う歌が
ある
実は
女性は感謝知らずと
歌いたかったのではないか?
と
世界に色んな国や地域がある
女性が働いて男性が身の周りの世話?
と言うような役割分担もあるようで
例えば
沖縄(全ての方ではないが)
女性が夜スナックなどで働き
男性は魚釣りしているような
※かなり極端な例です ^^; ※
そのかわり
男性は女性の喜ぶことを
しなければならない
色々とプレゼントしたり
それこそ
自分の分身を残して
この世を去りたいと
思っても
女性が居なければ
叶わない
女性の全く存在しない世界を
想像してみればわかる
単純にいない
デメリットと
いる
メリットを考えれば・・
(メリットとディメリットという
言葉を使うこと自体
デリカシーが無いが)
本当に厳つい(いかつい)
ゴツゴツとした
色の無い
モノクロの世界だ
語弊を承知で書くと
女性はオイルであり
ガソリンであり
男性は車である
女性は男性がいなくても
車として機能するが
女性が居なければ
男性は廃車同然である
(859)
0 件のコメント:
コメントを投稿