(16-02-06投稿 16-00-00更新)
「スピリチュアル・ヨガ」と言う本に
” 身体が抵抗を示す位置を見つめ
息をするように自然に抵抗に入っていく
ように その抵抗を受け入れる”とあります
”そうすることで
抵抗にあっていた地点より
先まで手足が伸び 柔軟性が高まる”
もう一歩前に進む
ストレスが無ければ
抵抗のない道路の様なモノで
車も止まる事も進む事も
出来ない
痛みを捉えて
向き合い
それを我慢したり
避けたり
嫌がったり
するのではない
思い付くキーワードを上げてみた
緊張感を解く(ほどく)方法
リラックスする方法
頭を切り替える 気分を変える
新しい挑戦として捉える
リセット
それぞれブログのタイトルにして
サイトでいずれ纏めよう
昨年の暮れだったか
テレビ放送のTEDで
「ストレス」と言う言葉を広めた
心理学者が
「ストレスは自分にとって良い」と
考えるだけでいいと
表現が悪いが
製薬会社が
ゴキブリや蚊の元を振りまいて
殺虫剤を売るような
^_^
我々 一般人は
どう受け止めるべきか?と
いう気持ちになる
何年も前に
ヨガの体系の中で
提唱され続けて来た事に
欧米の心理学が
やっと
追い付いたと言う事だろうか
会社の年配の方に
「肩の痛みありましたか?」と
青い切って聴いてみたら
『40肩も50肩もやったと
40肩の時には
ハリに通ったが
放っておくしかない
2か月くらい
かかる事もあると』
聞いて
ああやはりと
合点がいった
まあ名称など
どうでも良い
治れば良いのだから
錆び付いた球面を
ゴリゴリと擦り合わせて
油無しで磨いている感じ
光りもツルツルテカテカに
滑り良くもならないが
まずは
「痛みが消えるのだ」
つまりは60肩?
おかげで
マウスは左右どちらでも
操作可能な
両手使いとなった!
おまけに仕事を
仕事こなしながらの
腕ストレッチも
完璧である
転んでも只では起きないのだ
^_^
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