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2016年2月18日木曜日

60歳の痩身日記 大人の都合

(16-02-18投稿  16-00-00更新)
障害者雇用
さて今日は退職の手続きの
話が出来ると思った

結論
正式退職は3月31日
4日まで働いて
後は有休(21日あるので)消化

お子が
「3月31日まで働く」と言った
為に
結論を家庭に持ち帰りとなった

「有給」が理解できなかった
(知らないから当たり前だが)
からだと思う

就労サポートの
担当の方が仰るには
土日で話をして
会社にはその旨(結果)を連絡しくれ
との事

流れとしては
来週月曜日に会社を早退して
就労サポートの
担当の方とお子とで
話をする

就労サポートに8日からだが
以前と違う手続きが一つ増えたので
1度行く必要がありそう

いずれにして
金銭的なトラブルを2回あったと
言う事で

その後
勤務態度が改善されたとしても
同じ職場では働けなくなる事を
初めて知った

長い目で見ましょうから
一転してこちらから
「辞める」と申し出をしなくては
ならない

そしてその覚悟で行ったのに
「どうですか?」という聞き方を
される

私は身体の不調をおして
お子に対して家庭で心がけた
「お金や物 そして人」に対する
接し方から始まって
生活をシンプルにする秘策まで
話したのだが

つまりは
「働き続けるのは無理と
判断したので辞める」と
言わなければならなかったのだ

まるで数世紀も前から
決まっていた筋書き通りのように

マニアルが存在していて
その通りに進む

つまり落とし所は
決まっている

確かに企業であり
障害者雇用して(841)
そこのブランドも
重要なのだろう

お子は仕事が好きで
続けたかったのだ

ここでこれ以上私が
戦っても
先方が匙を投げている以上
空回りするだけである

後は本人に納得して貰って
本人の口から
「いついつ辞めます」と

言わせる必要がある

(841)

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