(15-10-07投稿 15-10-00更新)
50歳半過ぎた頃から
「若い」と言われる事が
少なくなり
ほとんど気にしないと
思っていた
じつは
内心は違っていた
今日
自分の半分くらいの年令の
上司が私に
「2-3日前
年令を確認してビックリした
自分の父親に近いのに」
まあ
おせいじ半分に
しても
嬉しく
自分自身を
改めて
頼もしくも感じたのだ
果たして
若く見られるとは
どう言う事なのか?
考えてみた
動きがキビキビとしている
物怖じしない
溌剌としている
元気
明るい
幸せそう
豊かそう
中々イメージが
出てこないので
年配の方や
自分が昔
60-70才の方に
私が
感じたイメージを
思い浮かべると
なんか辛そう
足腰いたそう
つまんなそう
等々
これ以上書いても
何の足しにも
ならない
愉快にもならないので
止めるが
結論
60代は
「自分を老人だと
思うから老人なんだ」
色んな事を面倒臭さがっている
つまり
物事の感じ方
受け止め方の違いなんだと
思う
何より
私は
毎日
幸せだ
健康だ
豊かだ
と念じているから
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