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2016年8月26日金曜日

60歳の痩身日記 いゃ~攻める攻める!

(16-08-26投稿 毎週 金曜日投稿)

普段テレビを見無いと

公言している私ですが



リオ・オリンピックの

ハイライトには

思わず目が行って
いまいます



川井選手の

タックルが凄かったですね



身体の大きさから

すると相手方のほうが

一回り大きい感じなのに


足や腕を掴んで

フォールドする



スピードが速いので

(変な表現だが)

相手もうつ伏せから
身体を返したり
起き上がる事が
出来ない



K-1などを見ていると

スルッと身体を回転させて

攻撃をかわすのを
見ているので



一つ一つの技のテンポが

展開が 「もっと速い」のだと

気づく


つまりは見ている側の

私の身体感覚が

追従してない


感覚的に

ついていけてないのだ



(・_・;



私が朝6時には

起きて

直ぐハイテンションとは
言っても



20代のトップアスリートで

世界の舞台での

熾烈な闘いである

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60歳の痩身日記 念願のカルテ電子化


(16-08-26投稿 毎週 金曜日投稿)

今でこそ我が家では

病院は内科が3つと
綜合病院が1つ
それと歯科が1つだが



一時期は

と言うか今も
念の為診察券を10枚ちかく
保有している



病院間の派閥や

国の認可の関係があって
なかなか
「電子カルテで科の壁や
病院の壁を跨ぐのが困難で
云々……」



その壁が今取り払われようと

されている



初めて耳にする会社ではあるが
医療現場等で使われアプリを
多数出している会社

すでにアップルストアに
アプリがアップされていたので

早速ダウンロードし
インストールする


「my SOS」のネーミング通り
緊急時
特に自身や家族

あるいは
倒れた方に遭遇した場合

機能としては
救急車を呼ぶ
最寄りの病院を探す
診断記録を共有する
「join」機能を使った連携
今なら6ヶ月怪我の保険が無料

などがある

私が注目したのは
やはり
「マイカルテ」

前記したように
医療現場では派閥などがあり
カルテ一つ出して頂くにも
時間がかかり過ぎる

私が想像したのは
医療機関が賛同して
後は個々人が希望すれば
カルテを持ち歩けるスタイル
だが

実際に不安を抱えておられる方は
自身で身体データーを
登録しておけば

緊急時には
このアプリを使用して
処置を早く受けることが
出来るかもしれない

さらに
特記すべきは
「登山のコンパス 山と自然ネットワーク」との連携

つまり登山中の緊急時に
「join」でアプリを入れたスマホ同士から
医療機関まで繋がることが
出来て

アルム社のサイトを見ると

このアプリの有用性がイメージ出来る

言うまでもないが
スマホの「位置情報はオン」に
する必要がある



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60歳の痩身日記 お子と奥さんの健康のこと


(16-08-26投稿 毎週 金曜日投稿)

自分自身の健康に関しては
ほぼコントロール出来ると自信がある



ただ
お子にしても
奥さんにしても



もっとも身内なのに
家族なのに
難しい



お子も自分自身の
身体の事は
気にしている



奥さんも私も
肝脂肪が増え過ぎないようにと
医師の方から注意されていて



奥さんも股関節の不具合が
あり



つまりは
私の健康状態云々よりも
『お子と奥さんの健康状態を
改善する方が急務』なのです



実は奥さんは
物心ついて約40年
医学誌の編集に携わっている
プロ中のプロ



私はさりげなく
キッチンのレシピ本の上に
「食事が10割」や
「味覚が変われば痩せられる」などを
置いていて



少しづつ
奥さんが理解して
お子も変わって行くと
思ってましたが



奥さんは
編集はプロであっても
栄養学のプロでは
ないんですね



また正しく綺麗な文章を
書くのは奥さんの方が
断然上手い



そんな奥さんでも
お子の事を
施設に相談したりで



文章を書く時には
私に「文脈が伝わるか?」を
聞いてきます



ここは要らない
ここは無くても良い
ここはこう表現を変えた方がと
私は一瞬で判断できます
(自慢ではないです)



その意見に対して
奥さんは言い返して来た事は
一度もないので



客観的に
端的に
伝える能力は
私の方が優れている事を
認めてくれているのでしょう



自画自賛では無いですが
写真のフレーミングや
音声や楽曲の編集能力
文章のそれも
生来の天性の一部なのでしょう



リズムとパワー
グルーヴ感
抑揚
ハーモニー



例えば映画監督


もっと言うなら
コンダクター



一瞬一瞬に集中しながら
かつリラックスして
自分の演奏若しくは
全体の指揮に没頭する



誰でも出来る事では
有りません



話が逸れましたが


今日
お見送りする車中で
お子に
『太るというのがどんなか?』を
話しました



炭水化物は分かっているし
運動を取り入れる必要性も
分かっていて



土日には
時間を決めて



ビデオプログラムの
「身体を引き締める
ストレッチ体操」を
継続しています



習慣性を身に付けているのは
さすが我がお子です



(^○^)


ただ
私が年間4000キロを
走っても



『お腹の贅肉(脂肪)が
落ちなかった』のは



『炭水化物=糖質が
エネルギーとして使われ切れず
脂肪として残った』



つまりは
お菓子や煎餅
クッキーなど



後はジュース類なども
炭水化物が多く



それらを止めないと
痩せる=脂肪を取るのは
難しい



まずはこの事を
頭に叩き込んで
菓子類を減らして行く事



多分普通の人でも
理解出来るのは難しい事だし
まして
実行するのは
至難の技



世の中に
これだけ
ダイエット本や
グッズやジムなど
溢れているのに



途絶えるどころか
増える一方なのは
やはり
それだけの需要があるから
だろう

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