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2015年10月31日土曜日

60歳の痩身日記  時効

(15-10-31投稿  15-10-00更新)
私は盗難にあったり
モノを無く無くす事は
数えられるほどしか
ないから

逆に
その時の
それぞれの状況を
いちいち
事細かに
覚えている

以前一部を
このブログにも
書いた

ところで
最近
私は財布を
失くした

でも直ぐに返ってきた

それは
会社のトイレだったからだ

携帯や財布を
含めた貴重品を
入れたモンベルの
小袋を

小袋ごとトイレに
忘れたのだ

私が報告すると
上長から
上長へと社内メールが
周り

程なく
発見された

「中身確認して」と
言われて
確認して

啞然となった

お札が無いのだ

もちろんその後も
出て来ない

実は
この日の  次の日が
私が予定していた
マス釣りの日である

まず
心配だったのが

車のキー

これが出てこなければ
事前に用意した
釣りの仕掛けもチャラである

釣りは中止だ

ところが
財布の中の札以外は
そのままである

私は届けてくれた方
拾ってくれた方に
思わず感謝した

銀行やクレカも
そのままだったので
前記したように
次の日にマス釣りに出掛け

「大漁だったのだ」

50尾近く
1300円計算だったら
失くした札の額に
わずか届かないが
取り戻した気分である

無論原価を考慮し
交通費やあれこれ入れれば
失くした額には及ばない

でも
もしこれが
路上で小袋を落としたら
これ程すんなり出て来たか?

心あたりを探し
通り道を歩き
果ては交番に
届け
出て来るのを
ひたすら待つ

時間を費やし
心身をすり減らし
気分は萎んでしまう

それに比べたら
すんなり届けて頂いて
一番大事な車のキーも
クレジットカードも
銀行のマネーカードも
全て返って来た

届けてもらって
「失った額は」
お返し頂いた
謝礼としては
安いモノである

私には感謝する事はあれ
それ以外の何物でもない

これ以降
携帯以外を
小袋に入れて
社内を肌身離さず
持ち歩いているので

それを陰で
見るはずの
拾ってくれた方が
鬱陶しさを
感じなければ良いがと
思う

いや
私と同じで
拾い主もドライに
違いなかろう

お忘れのはず

時効である


(546)

2015年10月30日金曜日

60歳の痩身日記  ノマド的生活

(15-10-30投稿  15-10-00更新)
奥さんに
私の部屋を
「絶対に片付けた方がいい」と
言われている

以前に
「男は回帰願望があって
物に囲まれていると安心出来る」と
いう様な事を返答した

ついでに
「作家タイプに多い」と
伝えた覚えもある

奥さんに
言わせると
「風水的に気が回らない」のだ
そうだ

ついでながら
私の財布を見て
「紙幣を折り畳むと
お金が貯まらない」
「黄色い長財布にしなさい」とも

財布は
外出は
佐藤可士和さんの様に
カードと携帯だけに
するつもりだし

部屋は
パソコンセット


オーディオセット


楽器セット


書籍セットで



四方を囲んで

空きスペースに
ギター2




就寝用のマットと枕が
スタンバイ



モノを作って
疲れたら
すぐ寝る  ^o^

別に
若かりし
スティーブジョブズさんや
ビルゲイツさんを
真似ている訳ではないです  ^_^

奥さんの言うことは
良く分かる

たが
敢えて言うなら
私は「気を集めている」のだ

 逆らうわけでも無いが
長財布は良いけれど
「黄色い財布」は

何処で出しても
恥ずかしい (ー ー;)

私は恥ずかしがりでは
無いので
どのくらい
恥ずかしいかは
例えようがないが

例えば
40代の時の
暑い夏

トライアスロン用の
下がビキニタイプの水着で
上は穴あきスケスケのランニングシャツ
区民プールまで自転車で
行き

更に
泳ぎ終わって
そのまま格好で
自転車で帰宅した
事がある

私はトライアスロンの
トレーニングの
お試しのつもりだった

プールの
受け付けのオバさん2人に
陰で(聞えよがしに?)
「あれ...絶対水着だよねぇ...

その時は
トライアスロンご存知ないのも
無理ないと思ったが

『言わなくても良い事を
言うのが 
普通のおばさんなのだ
良いにしろ悪いにしろ』

その時よりも
黄色い財布は
100倍くらい

勇気がいる  >_<


(545)

60歳の痩身日記  コントロールか預けるか

(15-10-30投稿  15-10-00更新)
「眩暈がする」場合はと
眩暈止めと吐き気止めを
出された

どちらも
使わずに過ごした

更に
眩暈の場合はと
耳鼻科受診を
勧められた

これも保留

血圧の事でも
書いたつもりだが
補足すると

血圧も一定でなければ
「眩暈」も一定ではないはず

私の最近の血圧は分かっても
今の「眩暈」の実感は感じても

自分が心地よく感じ散る
「血圧」「眩暈」の状態は
分かってない

薬任せ
医師任せに
するのが簡単だろう

極端だが
スポーツで言えば
選手が監督やトレーナーの
言う通りにする

というよりは
より客観的に見て
頂いて
最終的に
上(向上)を目指す

我々はスポーツ選手でも
なければ
何か競技に出るわけでも
ない

しかし
多くの時間を
楽しんで
より多くの
人生からの贈り物を享受
するためには

より自発的で
なければならないと
思う

このブログの大タイトルの
「挑戦」である

もちろん
折々の専門家の意見に
耳を傾けなければ
ならない時期もあろうが

あくまで
主役は私であり

貴方なのだ


(544)

60歳の痩身日記  大きな目眩

(15-10-30投稿  15-10-00更新)
やっと超高速の目眩が
治まって

依然大きな周期の
目眩は感じている

痛みを感じる訳では
ないが
あえて言い現わすなら
鈍痛

「手足に汗をかきながら
力が入り
のどが渇く」

この反作用も
穏やかだが
まるでセットになった
様に
穏やかに感じる

ん~
寝返り体操で
1週間位続ければ
収束かと
思いきや

そう簡単では
なかった

イメージで言うと
「耳石の欠片が段々と
小さくなる」
若しくは
「耳石紛の濃度が少しずつ
薄くなって行く」

耳石の動きを
言い現わすと

寝そべって
顔を上に向けて10カウントで
耳石は三半規管の根元に
顔を右に向けて10カウントで
耳石は三半規管の右側に

更に
顔を上に向けて10カウントで
耳石は三半規管の真ん中に
顔を左に向けて10カウントで
耳石は三半規管の左側に

枕を高くして
寝ることで
耳石は三半規管の根元に
移動して

最終的には
流れていって自然消滅

上記の
三半規管の耳石の
大きさと
動きが大きいほど
「目眩はひどくなる」

耳石が小さくなると
「目眩は穏やかになる」

この一連の
救急車を呼んで
診断を受け

寝返り体操を継続して
出来れば
日常で「目眩を感じる
事なく生活出来る」
までを

後日
このブログか
ホームページ上で
残したい

同じような 体験を
されている方
これからされる方
関係者の方には
参考となるはずで

ある


(543)

2015年10月29日木曜日

60歳の痩身日記  昭和の良きモノ

(15-10-29投稿  15-10-00更新)
職場の私より少し年配の男性社員さんに
「ポン菓子ってご存知ですか?」と
聞いてみた

お米とザラメを圧力容器入れ
火にかけて

最後に
圧力を抜く時に
「ポーン」とすざまじい音を
立てて
お米のポップコーン版の完成

網の筒の中に
ふっくらとした
お米と柔らかな香りに
包まれた「オヤツ」の出来あがりだ

その方は関東  東京品川育ちで
「バクダン」と呼んでいたらしい

遊びと言えば
メンコやビー玉が
主流で

テレビは白黒
力道山や大鵬
NHKでは「手なもんや三度笠」

当時「ハイカラ」な
私の父は

出たばかりのVictor
ステレオで
「アキラでツイスト」を
流して

私と妹二人が
一緒に踊るのを
満足気にしていたのだ

私はただ懐古主義に
なってはいない

確実に言えるのは

あの「昭和の時代」の
熱気と
暖かさと
おだやかさがなければ

今日の平成の時代は
やっては来なかったと
だろう事だ

映画「3丁目の夕日」が輝いて
見えるのは
あのモノがない時代の
豊かな時間が流れを
見事に封じ込めたからだろう

「アキラでツイスト」は
手元に残っていないし
聴きかえすつもりも
毛頭ない

それこそ懐古主義だ

せめて
私のライブラリーで
レコードでしか残ってないモノを
掃除と整理がてら
アナログプレーヤー
回して再生してみようと思う

かって
40年前に住んでいた
恵比寿で
拾ったレコードに

プレスリーや
映画音楽が
ある

そのまま棄て去られるには
惜しいと思い
保管していた

こちらは
懐古主義でなく
全く初めての
再体験

楽しみがまた

ひとつ増えた  ^ - ^


(542)

60歳の痩身日記  所ジョージさんと植木等さん

(15-10-29投稿  15-10-00更新)
以前から感じていたが

どうも所ジョージさんの
笑い声と
植木等さんのそれが
シンクロしてしまう

同じ音域だから?

顔型が似ていると
歌手だって
真似し易いし
似てもしてくる

笑いの感覚が
人生の捉え方が
似ていると
感じる

人生をちょっと
横目で
見ている

『こんな事
そんなに真剣に
なってどうすんのよ

えー
ここ外せない!
ここ力を入れないで
どこで入れるの!』
所ジョージさんと
植木等さんの
が重なって
笑い声を伴って
聞こえて
来そうなのだ

ところで
どうして
あの時代
何で面白かったんだろか?
と思う

昭和のお調子者
昭和の良き思い出

勢いもそうだが
破茶滅茶な
どんどんと常識外れな事を
言ったり見せたり

バカな事が受けたし
大人も子供達も
皆んなで笑った

それは
たけしさんやさんまさん
ダウンダウンの松本さんが
引き継いでいる

笑いが単純で
なくなったのは
情報量が増え
一般の方の経験値が
増したからだろう

あの時代は
熱気溢れる時代では
あったが
視聴者が
オープンだったことも
ある

楽しみ少なくが
今より多く人達が
一つに群がる
勢いも手伝った

高度経済成長期という
時代でも
あった

世代に隔たり無く受けるのは
・・・お笑い芸人ではないが

クレジーキャッツ
ドンキーカルテット
ドリフターズ
と来て

昔を懐かしんでばかり
いられない

あの時代
勢いのその分だけ
「お腹が空いてた」
のだと

気がついた  (^^;;


(541) 

60歳の痩身日記  意思決定を急げ!

(15-10-29投稿  15-10-00更新)
このブログは
人を
非難したり
意見するモノでは
ない

そんな時間は
私に残されているとは
到底思えないからだが

保険のプロとして
長く業界にいる方に
血圧について話しが
聞けた

欧米では
血圧が上が150位でも
正常値とされる

日本では
上が140下が90以内で
ないと高血圧症と
みなされ

だいぶ括りが
ゆるくなって来ては
いるが
保険に加入する場合も
制限があったり
入れなかったり

勿論
今の医療の現場では
高血圧が続く場合は
「迷わず」血圧降下剤を
勧められるのだ

実際には
血圧が上が200でも
普通の医療保険に
加入が出来た方がいるらしい

幼少の頃から血圧が高く
逆に
145位では倒れしまう

血圧が低いと
気分が悪くなる方も
いらっしゃるのだ
この場合
医師の診断書で
証明される

この高血圧の
数値の見直しが
国で
審議されていると言う

決定となるのは
果たしていつに
なる事やら

これだけネットが
当たり前になって
テレビ電話会議だって
可能な時代である

企業でさえ
意思決定は
速めにしないと
潰れる時代なのだ

国民の健康に関わる
最重要案件を
そんなに
先延ばしして
どうするんだと
誰しも思うだろう

国は
国民と製薬会社から
税金を受け取り  
国は今度はその受け取った
税金から
医療費を国民に支払う

お金が流れれば
それで良いのか?と
思う

国が早く見直せば
医療費負担は減り
製薬会社は
もっと必要と
される薬品開発
に経費投入出来るのだ

国民は無駄な医療費負担が
中には健康な方が増え
場合によっては
高齢者雇用の派閥
増すかも知れず

最終的には
税収も増え
徴収期間だって
伸びる可能性も

国が潤うのである

良い事ずくめではないか?

全て後手後手に回っては
いまいか?


(540)

60歳の痩身日記  このブログの作法

(15-10-29投稿  15-10-00更新)
基本的な事は既に書いた

基本姿勢として
時事に添った事に

自分の体験を
織り交ぜて
感じた事
考えた事を
書き連ねて行く

日記や日誌
つぶやくブログで
ツブログと
呼んだりしたが

名称はともかく
このブログは
私が「考えを推し進めたり」
「物事の判断を下したり」する
最上のツールである

2の時に
手帳に記入する事を
担任の先生に
教わって以来

スタイルや文体も
変化はしているが

私が本質的な事に
興味を持つに連れ
「自分にもっとアクセスすべきだと」という
考えに至った

「気づき」と
読んでも語弊は
ないだろう

全ての事は
自分の中にあって
それに「気づかなければ」
自分の外にある事も
気がつけない

ちょっとしたアイデア
ヒントさえ

例えそれが
「地球全人類を幸せにすること」で
あったとしても
自分の中にその気持ちが
なければ
「発見出来ない」

テクノロジーの進歩で
不可能な計算も
シュミレーションも
未知の情報へのアクセスも
容易だが

あくまで
きっかけであって
事実を真実に変えるのは
気づきである

知る人にとっては
何ら刺激のない
極当たり前の事
であったとしても

ともかく書き連ねて
自分の声を聴くのだ

これが私が出来るのも
あと半世紀
四半世紀?

いずれにしても
どんどん
面白くなる
予感がして

ならない


(539)

60歳の痩身日記  アクセス2

(15-10-29投稿  15-10-00更新)
さほど気にはしてはいないと
言っても
気になるのは
アクセスである

自分に対する戒めだったり
単なる記録であったり
思い出の片鱗で

つまりは
読む方が
自分の事として読んで頂けなければ
全く用をなさない
内容である

海外の方が4割強?
まさか私の日本語表記が
優れているので

海外日本語学校で
題材として
使われている⁉︎

などと
虫の良い
バラ色の想像を
しているが

Google
2-3人が監視なんて
怪しい事も
ないだろうし

Googleの発展に
寄与出来そうな事は
一切書いた覚えもない

想像するのは
海外移住の方で
日本の情報を
知りたがっている
ケース

まあ
それにしても
今日などは
先日書いた
余りに
一般性のない記事に
14アクセスも‼︎

事実はなるだけ
ブレさせないように
主観が入らないようにと
思ってはいても

新聞でさえ
同じ事件でも
見方が違えば
捉え方
書き方まで
違う

自分を大切に
新鮮さを保ちつつ
ウォッチャー(この記事の読者)
方の共感を得る事が

出来る投稿を心がけたい


(538)

60歳の痩身日記  優先順位

(15-10-29投稿  15-10-00更新)
私はほぼ電話に出ない 

携帯も家電(自宅電話)もで
ある

ここ10年以上
それで
不自由した事はない

家族も同様に
出ない

電話連絡が必要な方には
「留守番電話に入れて」と
お伝えしているから

緊急な場合は
携帯の留守電に
入れて頂けるし

メールアドレスも
仕事関係と知人友人
親戚にしか
知らせてないので

「急な案件に出れなくて
後で問題になったり」
もちろん後悔もない

むしろ職場でも
自宅でも
「自分ベース」で
いる事が出来て

空き時間に
折り返し電話もしくは
メール返信すれば
「お互いの時間が節約出来る」

自分が忙しいからと
伝えるだけの為に
電話に出ても
何の実りのない
何秒間  数分間となる

私には
「丁度  話たかった」などは
ない
話したい時には
直ぐにメールする

留守電に残るモノは
優先順位が低く
予期するモノだ
つまり0120
始まるサービス案内

逆に
私が職場で
お客様に電話していて
びっくりして
しまうのは
「忙しい」と切られる方が
多い事

こちらはサービス案内で
こちら都合で電話している
のだから
電話に出て頂けただけでも
ありがたい事

もちろん中には
同様の電話を
何度も受け取られて
辟易されている方も
多いだろう

また
緊急の電話を
待っておられたり
携帯は使わない方も
おられるので

一概に言えないが
「忙しい」と伝えるだけなら
出ない方が良い
出なければ
忙しくされていると
判断出来る

携帯電話が発展しても
まだ電話は健在である

携帯がかなり音質が良くなって
家電と変わりなくなってきて
いるとは言え
まだ
向こう側がある

まあ
携帯を抱えて
長時間喋ったことが
ないからかも知れないが

電話の方が安心感がある

いずれ
アナログレコードから
CDに変わったように
CDからiPhoneで聞くと
変わったように


慣れるのだろうか


(537)

2015年10月28日水曜日

60歳の痩身日記  iPhoneリセット

(15-10-28投稿  15-10-00更新)
どうもiCloudが分からない
機能としては
単に
バックアップだけのはず

iCloudの容量が
「足らなくなる」
アラートが
出て

これを良い機会と
未使用アプリと
不必要なメモ帳を
削除した

ところが
わたしの
メモ帳のフォルダが
多すぎるのか?
階層を深くし過ぎなのか?

肝心なメモ帳が
無くなったり
別なフォルダに
入っていたり

まあ
慌てても
仕方がないので



タイムマシンも
使いこなせてない

私の習熟度が
足らないと
観念して

作成ファイルは
DVDに焼く事に

ついでに
iPhoneのメモ帳を空にして
メモ帳使用時の
不審な動き

つまり
iCloudにアクセスするが為に
iPhoneのメモ帳操作に
影響」を

阻止したい


(536)

60歳の痩身日記  若いと老い

(15-10-28投稿  15-10-00更新)
またか!
と思われかも知れない

ずっとここ1カ月くらい
この2つの語句が
頭の中を占めている

誤解を恐れず言うと
拾うこと  捨てることだと
思う

良く命拾いを
したと言う

つまりは
得をする事

先日書いた
「諦める」事も
捨てる事に
他のならない

先日jwave
所ジョージさんが
出演されていて

「モノをレンタルしないで
どうやって運ぶか?
メンテナンスどうするか?」

その経験が楽しいと
言われてたが

新たな経験を
得る事も
年令を問わず
「若返る」事だ

更に
モノを作り
達成する喜びを知り
他者と共感し合う

年令を超越する

ここへ来て
私がいかに
狭い限られたスペースで
モノを見ていたかに
気がついた

今は治りかけの
「目眩」のせいには
したくない

もっと
時空を超えて
イマジネーションを
昇華させる

達観

ヨガ行者の行き着く場所

ふと
小椋佳のヒット曲

「時は  私に  めまいだけを
残して行く」が

通勤電車の中で
思い浮かんだ

うーん
絶好調! ^_^


(534)


60歳の痩身日記  目眩から1週間

(15-10-28投稿  15-10-00更新)
寝返り体操で60-80%の形が
改善すると言われているのは
確かに間違いない事

三半規管に入った耳石の
欠片もしくは
粉状になったモノは
「いくら小さくとも
作用を起こす」

昨日寝る間に
大きな眩暈

もう
大丈夫だろうと
安心していたのが
いけませんでした

割と
すっきり横に
なれたので

安心して
ちょっと
頭を動かしたのが
いけなかった

やはり
「グラグラグラッ」と
きた



本当に
息が止まります

慣れたと言っても
毎回心臓に負担が
掛かって
(無い訳はない)
いないか?と思う


枕を高くして
寝て

朝は本当に
「大きな周期の眩暈」

三半規管に残った
耳石が
少しで
これが三半規管から
なくなってしまえば

酔った感覚や
頭がなんとなく重い
感じは
なくなる

ほんとうの
「気分爽快」が
味わえると思うと
単純に嬉しい

私が20年前禁煙して
タバコに依存しなくても
よくなった
「開放感」に
似てなくも無い

「新鮮さ」以外に
感じる必要は

無いのである

こんな時でしか
こんな時だからこそ
「元気に生きる喜び」
感じるのだ


(533)

2015年10月27日火曜日

60歳の痩身日記  ハイテクグラス開発

(15-10-27投稿  15-10-00更新)
jwave
ハイテクグラス開発について
放送されていた

メガネの需要を伸ばす為
新たな機能を付けることが
目的

グーグルグラスが
一時期話題になり
一部限定発売?
されて

私には
Apple watchの方が
現実的には
優先順位が高い

もちろん市場に
出回って
実際
使っている方も
居られるし

ネット上で
「レポートされている」
からだが

一番使いたい機能は
ランニング時の
コンデション

特に脈拍を
ラン時と平常時を
継続管理したいから

さて
ハイテクグラスだが

眼球の動きを察知し
その日の1番良いコンディションが
わかる
と言うことが
大筋だが

今回の
私の「目眩」と関連してして
大きく関心を持った

つまり
「目眩」は当然
眼球の動きを伴う

今回の一連の眩暈の経験を
大雑把に総括すると

「酔い」だけを感じる状態
「眩暈」を感じる状態があり

1分以内であれば「発作性の眩暈」として
それ以上であれば「メニエール」や
「脳血管疾患」が疑われる

つまり
普段の健康な状態と
眩暈を感じている状態が
わかれば

将来的に「メニエール」や
「脳血管疾患」を
予知し

予防できるのだ


(532)

2015年10月26日月曜日

60歳の痩身日記  寝返り体操5日目

(15-10-26投稿  15-10-00更新)
かなり頭が軽く感じられる

昨夜の寝付く時に
1  

もうそろそろ
大丈夫だろうと
右向きに
ゆっくり横になり

右向きから
真上に身体を
向けかけた時に
「目眩」が起こった

今までのように
画面が昇って来ては
下り
登って来ては下りの
連続の画面

だが
そのスピードが
落ちている!

今までの様に
身体を固くして
手に汗握り
呼吸を深くしてと
いう事は
無くなった

立ち上がろうと
した時に
1

これも
かなり長いスパンの
目眩

これが
短ければ
繰り返し回数が
増えるのは
分かっているので

やはり
身構えて
近くの机に
両手で
しがみつく

念のためだ

もし
再発して
転倒して
打ちどころが
悪ければ

目眩は治っても
別の治療が
必要になるかも
知れない

人が
死ぬ時は
一瞬だと思う

"諦めた時"

そう

もうダメだと
思った時なのだ

私の父親の事で
恐縮だか

ある日当然
「高血圧症」で
布団の中で
息を引き取った

母が横に寝ていて
朝起きて来ないので
触ったら
冷たくなっていた

普段は
低血圧だったから
調べたら高血圧

急な事だったらしい

普段の生活に
全く変化は無かったが

この時期に
父は母の為
果実などが沢山採れて
運動不足解消出来る
「庭付の中古の家」を
見つけ

もとの住まいから
引っ越しをほぼ
済ませた状態だった

つまり
父としては
かなりの満足で
一安心の状況

私と同じで
何から何まで
自分でやらないと
気が済まない性格

80過ぎていたとは言え
バイクも車もバンバン
運転して
新生活を
一番楽しみにしていたのは
父だったに違いないから

たが
死んでも良いとは
思っていなかっただろうが
本望には違いない

私もその
「死んで本望と思える健康状態まで」
回復させなければ

ならない


(531)

2015年10月25日日曜日

60歳の痩身日記 久々のお好み焼き

(15-10-25投稿  15-10-00更新)
寒くなったことと

奥さんも
私に頼むのが
上手くなって

「山芋とキャベツあるから
お父さんのお好み焼きね」と

もちろん
武士ににごんは
ありません

我が家の
お好み焼きは
ネットで見つけた
「関西風お好み焼き」です

レシピは検索すると
沢山出てくるので
正確に書きませんが

慣れると
いい加減でも

美味しく作れます ^ - ^ 

まず
キャベツ一玉を
ざく切りにします


水につけて
置きます

キャベツの水を
切りながら

長芋一本を
摩り下ろします


玉子5−6ケを
割り入れます


イカ タコ 桜エビ
醤油にソースに出汁の粉
小麦粉100−150gくらい
後は
からしとか 揚げ玉を
入れて
コクを出します 


ホイッパーを
2つくらい重ねて持ち
グルグルと
かき混ぜます

そこに
水を切った
キャベツを
少しずつ
加えて
和えます


この間に
ホットプレートは
ガンガンに熱くしておく

鉄板にサラダオイルを
引いて
引っ繰り返せる量に
盛って

その上に
子ネギ
(この時は忘れたのでこの後に乗せました (ー ー;))
その上に
豚バラです


下がカリカリと焼き上がったら
ひっくり返して
好みで上の表面も
カリカリに
するのか
しっとりさせるのか

本当にお好み次第 ( ´ ▽ ` )ノ


マヨネーズと
中濃ソース(好みでブルドックソース)

鰹節と
青のりを
たっぷり
振り掛けて

切り分けて
出来上がり ^o^

イヤァー
久々に美味しかった

水は一切使いません
また 小麦粉も繋ぎというより
カリカリ感を出すためでしょう
要らないかも。。。
山芋がその役目をしてますから

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