(16-01-31投稿 16-00-00更新)
付け合わせに
きゅうりと
この間の
カリフラワー「ロマネスク」
一緒に同じ事をやってもらうか
簡単な事をしてもらいながら
自分が難しい事をやりながら
様子を見るのか?
少し迷いましたが
時間を見ながら
決める事にして
お好み焼きは
本当に
切って混ぜて
焼くだけなので
失敗も余りない
今回試すのは
奥さんが大野智さんの
番組で「お好み焼き」特集を
やっていて
豚肉に大葉を引いて食べると
言うものです
朝「桜えび」を買い忘れたので
再度近くのスーパーへ
買い出しに
さてさて
まずは私のまな板と包丁
それにサラシ
そしてお子の分の
まな板と包丁とサラシ
普段奥さんが使っている
モノを流用
キッチンの材料の
下準備をしながら
ホットプレートを温めておく
お湯で消毒をして
キャベツを千切りにするのが
中々難しいらしく
包丁の柄の金属に近い所を
握るクセがないので
余分な力が入って
ノコギリの様な刻み方になる
今度は小葱や
普通のネギを切る時も
軽く刃を前に押して
切るのが
難しいらしい
奥さんのまな板は
真ん中が窪んでいる
切れすぎるのが嫌いで
セラミック包丁にして
おそらく切れ味が
鈍いので
手に自然と力が
入ってしまって
まな板が真ん中に行くほど
窪んでしまっている
その結果
更に物を切ろうとすると
「窪んでいる為に」切り
にくくなって
余計に力が入ってしまうと
言う「イタチごっこ」なのだ
これからお子に手伝って
貰う時は
お子専用か
私のまな板を半分使ってか?に
する必要がある
お好み焼きは
相変わらず美味だったが
お子に手順を教える為に
刻んだキャベツの
水切りが少なくなって
お好み焼きの
仕上がりが
何時もより柔らか目に
なってしまった
これは最後の焼き始めの状態
(明日の私の夕食用)
お好み焼きも
カレーと同じ2日目が
美味しい
^ - ^
来週は
お子の作りたいものを
決めて作るのを約束した
(790)