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2016年6月24日金曜日

60歳の痩身日記 風邪を引いた


(16-06-24投稿 毎週/金曜日投稿)

今年はもう風邪をひかないと
宣言したにも関わらずだ



確かに
カロリー摂取量は絞っては
いるが
睡眠もしっかり取れて
食欲もある



会社のディスクに
座った途端
まず節々の痛くなる
兆候があり



寒気かな?と思っている
内に
手も冷たくなって来て



今回は
移された相手が特定出来ない



40人位の部署で
3つ離れた通りの部署で
咳が聞こえていたくらいで



後はそこの部署の方が
普段かけないマスクをして
おかしいな?とは
思っていた



まさに
I have @cacth a cool
私は風邪をつかまえた



なんて的確な
表現なんでしょう



いずれにせよ
重くしない事と
人様にうつさない事



そして早く回復させる事!


前回と違うのは
肩から寒気がゾクゾクと
来たものが
足から来た?!



1週間以上
回復しなかったのが
1日で回復



コレってユーグレナの力?!


念の為
自宅に帰って2服
起きて2服
牛乳で
シェイクして飲んだ



カロリー摂取量を
抑えて
いるので



何か身体に異常でも
有れば
直ぐ病院に
駆け込むつもりでいる



でも何事も無く
風邪症状も治まりそう



人様の顔色など
気にしている場合ではない



そもそも
私自身
色んなエネルギーを
取り込み易いのだ



風邪を引く事自体が
気が緩んでいるとしか
言いようが無い



危うく
週末まで消化すべき
タスクがふいになる
ところだった



もっと自分自身に
集中し
気を緩める事なく
リラックスする事!



^o^


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60歳の痩身日記 お楽しみはこれから


(16-06-24投稿 毎週/金曜日投稿)

20-30代では
見えない事が
多い



何故なら明日も明後日も
来年も再来年も
そして
10年くらいは
大丈夫!と思っているから



昔偉い詩人さん作家さんに
寺山修司さんと言う方が
いらして



人に必要な土地は
畳半畳分
詰まり「お墓」



自分が横たわれるスペースが
有れば
永遠の眠りにつける



この話しには
もっと肉付けがあって
文書的に



ペシミズム(
世を我わ儚む(はかなむ)
厭世主義



まあ若い方は
非常に惹かれるテーマで



私には
今も昔もちょっと避けて
通りたい



頭良さそうで
(実際に頭は抜群)
カッコ良さげ



私も斜に構えて
みたい
ウフフ・・・



^o^


逆に60代過ぎれば
いつ死んでも良い
覚悟と準備が
必要です



お墓と後の方に残す
「物事」



病気になっても
死亡しても大丈夫な
保険に加入しているし



お坊さんを呼んで
軽い会食して頂いての
葬儀代も
大丈夫そう



でも
明日まで生き残れるか?
どうかなんて
誰もわからない



100歳だろうが
赤ちゃんだろうが
30代の元気ハツラツでも
自分ではどうしようも無い



生命力なら赤ちゃん
元気旺盛で30代
経験なら100歳



可能性は無限大である


目標があって
日々前進している事



達成しても
更に次の目標がある



それを楽しめる事


どんどんとシュミレーションして
夢を描いて
準備して
可能性を広げて



後は
釣りで言えば
いつ「フック(魚を針にかける事)させるか」



ゴルフで言えば
いつラウンドを開始して
何打で回るか?



何時でも本番


^o^


昔パブでギター伴奏して
高熱を出して肺炎で
緊急入院しました



その頃は
好きな音楽を演奏して
全力でやり切ったら
「死んでも構わない」と
思ってましたが



それは浅はか
考えが浅すぎる



あの時死んでたら
(実際胸は痛いし
タバコは吸いたいし
仕事は休め無いし)



まあ良い経験でしたが


お子の成長を見る楽しみも無く
釣りやキャンプもまだでしたし
音楽制作の仕事も
立ち上がってなかった



肺炎の入院時に読んだのが
「思考は現実化する」



啓蒙書の名著
ランキング的には高い



色んな方に送ったが
更に具体的に
実践的に
本田直之さんが
書かれている



他にもあるが
今回は割愛

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