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2015年10月24日土曜日

60歳の痩身日記  エッセイ

(15-10-23投稿  15-10-00更新)
名だたるエッセイイストの
名文につられて
各年代を過ごして来た

誠に光栄である

ジャズ 映画評論 文学  の植草甚一さん
「パイプの煙」の團伊玖磨さん
小説 船乗り 精神科医 の北杜夫さん
伊丹十三さん
村上春樹さん・・・

エッセイの
内容はほとんど
覚えていない  (^^;;

思い出せなくは無いから
きっとDNAの何処かに
しまい込まれている
・・はず

既に
亡くなった方も
おられるが

同じ時代の風を
感じながら
過ごし

日々の発見や気づき
オシャレな表現や
粋ということ
時代に彩りを添えて
頂いた

それぞれの方が
異色のバックグラウンドを
お持ちだが

中でも
役者でエッセイも書き
監督もされた
伊丹十三さんには

もっと長生きして
もっと沢山の映画を
見せて頂きたかった

当時の氏の映画の
ヒットの仕方を
見ると
残念に思ってられる
ファンも多いだろう

村上春樹さんの
エッセイも小説も
次回作が気になるが

あの
「送り人」の
小山薫堂さん

旅館を経営(再生)
されたりと
本当に
多方面で活躍され
忙しい方々だが

この方の
エッセイも今後も

注目し続けたい


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