広告

2015年11月18日水曜日

60歳の痩身日記 サム・スミス

(15-11-17投稿  15-10-00更新)
最初聴いた時
何故かクラッシックオペラの様な
イメージがある

テレビで見た
サム・スミスの出で立ちが
オペラ歌手のそれと
似ていたからかも
知れ無い

第一印象とは
そんなモノだ

ところで
ナレーターと同じく
人の心を惹きつける
音色と言うか
バイブレーションは
あるのだ

サム・スミスもそうだが
ノラ・ジョーンズ
ボサノバのオノ・リサ
エンヤ

もう非常に
落ち着く
とろーりとしてしまう

だから
実際には
チビリチビリやる
お酒にぴったりなのだ  ^_^

故に
通勤途中には
聞かない

じっくり
ゆっくり
ソファにでも座って
完全にリズムに
身を任せるのが
良い

以前は
自分で演奏若しくは
曲作りの為に
あらゆる曲を聴いていた

ギターのテクニック面だつたり
心地よいフレーズを
覚えたり
リズム構成を学んだり

最近は
そこから離れて

自分が歌えるか?
歌えないか?で
選んで

何処が
気持ちよいのか?

高音部の
地声から裏声に
変わる部分

地声の音域を広げる

最終的には
空で歌える事

アカペラ(伴奏なし)
歌えれば
リズムも音程も
外す事なく

自分の気持ちで
歌えますから

ちなみに
ユーチューブで
見たらサム・スミスは
もっと若く
ちょっと
中性的だった
^ - ^

英語の歌は
歌った事も
覚えた事もないが

英会話を独学で
覚えた方がいらして
その方は
「ビートルズ」と
仰っておられた

つまり
シンプルで
端的な表現なのだ

カーペンターズなんかも

下手な英会話CDより
良いかも

^o^

(603)

0 件のコメント:

コメントを投稿