(投稿15-11-12 15-00-00更新)
愚痴は吐きたくないが
何んと検診と言うのは
負担を強いるモノなのか？
検便検尿 採血 血圧
そして胃部レントゲン
血圧だって
普段
何ともなくても
「白衣症候群」で
簡単に数値が
高くなってしまう
確かに
会社まで来て頂いて
つまりは
日常生活に
近い形で
調べて頂ける訳だから
会社も個人も
検査機関も
一挙両得である
ところで
この定期検診の
何が不満か？
考えたら
もっと
簡単に
体調調べる
方法が有るのでは？
と思った事である
会社や
医療機関だって
経費や時間のかからない
方法を模索している
だろう
そんな事は
「考え抜いた末の
システムだ」との
声も聞こえて
来そうだが
例えば
血圧計は
一家に一台は有っても
良いし
今の測定方法では
糖尿予備軍を
見逃してしまう
かと言っても
個人単位では
キットがまだ
高価なので
糖尿への理解を深めて
購入者が増えれば
価格もこなれてくる
「DNA検査」等で
一発で全てが
分かる・・・
そんな事は
夢でも
遠い未来でもないはず
現在は
まず
検査の前日22時から
検査終了まで
食事が摂れない
まあ
これは
ブチ断食だと
思えば良いだろうが
誰しも
数値に改善が
見られるのが
楽しみなのだ
昨年より
不健康に
なっているとは
考えたくないだろう
私の結果は
と言っても
身長と体重と腹囲
体重は携帯電話と
サイフが入ったままだが
60kgを切って
その代わり腹囲が82㎝と
ランを抑えている
反動が出た形
UNIQLOのパンツのサイズが
73㎝が履けているので
安心し過ぎていた (･_･;
肝心の数値は
出て来るまでの
オアズケである
胃部レントゲンは
やはり
受けなくて正解だった
心電図測る時に
横になったら
立ち上がる時と
両方で
「めまい」がしたからだ
それでなくても
バリュウム飲んで
我慢しながら
身体全体を前後左右に
傾けるのだ
まったく自信がない
「拷問」と言う言葉が
決して大袈裟ではない
と思う
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