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2016年1月19日火曜日

60歳の痩身日記 癖と個性

(16-01-19投稿  16-00-00更新)
ずっと書こうとして
躊躇(ちゅうちょ)していた事がある

いくら良いとは思っても
口出ししない方が
(おおやけ)にしない方が
良い事は沢山ある

ずっと気になっているのは
「喋り方」

私も長い間悩んだ

いかにして喋らないか?
短い単語だけ使って要点を
いかに伝えるか?
どうしたら吃(ども)らずに
喋れるか?

考えながら喋らない様にするには?

「えーと」「うーんと」と
付けないで
滑らかに出来ないか?

この辺りは誰しも
悩まれた事が
過去にあるかも知れない

ゆっくりと落ち着いて
自分の口先に
意識するとか

前もって
頭の中で反芻(はんすう)するとか

もちろん大勢の前で
離す時は原稿を用意して
ポイントを書いたモノだけを
現場に持って行くとか

「話し方」の書籍も多い

それでも
言葉を飲み込んで喋る

相手の話しに
頷く(うなずく)時に
悩むように「うーん」と
頷くなど

プロの方でも癖の
ある方がいらっしゃる

人に見せる字がヘタ(私は悪筆である)

そもそも人様に見て頂く
頂く文章では無い
(このブログもあやしいモノだが
継続して読んで下さる方が居られる事で
良しとしよう^_^)

話し方も文字も
文章も
私なりに改善している
つもりではある

心地よい所に
向かって行くべき

コミュニケーションを
円滑にする為にも
癖は取り除くべき


その上での個性である

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