広告

2016年6月3日金曜日

60歳の痩身日記 何故不老長寿と言う言葉が廃れか?

(16-06-03投稿 毎週/金曜日投稿)
「太く短かく」と言うと

潔く(いさぎよく)も
勇ましい感じで
日本人のDNAにもマッチして
しかも説得力さえある 

^o^


「稼ぐだけ稼いで」

「働ける時に働いて」と言う
ニアンスも含まれている様に
連想させる


国は高齢者の方にも

労働機会を与えてとか

我々の世代には

年金受給は無理じゃ無いの?
長生きする事が美徳では
無くなりつつある様な?

そう言えば

かんぽ生命で
「長生きくん」なんて
ユニークな保険商品があったが


ネーミングの意図は別にして


私が不老長寿と言う言葉を

聞いた時は

何故か髭の長いおじいさんが

杖をついた水墨画と
果てしなく広がるバラ色の未来


そんなイメージがあった


(*^^*)


「不老不死」のマイナスイメージは

別にして

^^;


1ヶ月で殆どの細胞が

入れ替わると言われているが

長期に渡って蓄積された

結果が

同年齢なのに「若く瑞々しい」か

「老けて疲れて」見える

その差が確実に現れるのだから


1日でも

摂るモノも
おろそかには出来無いと
考える


歳をとって病気になるのも

当たり前

いつか「お迎えが来る」と

あなた任せ
他者依存は
止めにしたい


何がって

毎日運動する事より
こうして「考えること」の方が
エネルギーを圧倒的に
使うのだ


面倒だから

いいやと
投げ出すのが
普通だと思う


でも

私の場合は直ぐに
話しが飛躍して
しまうけど

^^;

「脳の健康診断」


国や自治体

そして
会社単位で実施した方が
良いと思う

心臓や肝臓などの

臓器がどうこう言っても
「脳の機能が低下していれば」
どうしようも無い


何故もっと

医療機関などが
「脳の健康について言及しないか?」


取り留めがない

収拾がつかなくなる
から?!


世の中には

こう言った種類の問題がある
モノだ


銀杏の葉を干して

煎じて飲めば
ボケ防止の効果が上がる事は
分かっていても

福島原発に端を発する

汚染状況を考えると
手軽に近郊の「銀杏の葉」を
採取してとはならない

紅茶の生産地が

フランスとあっても

核実験をした

被爆地の近くで栽培された
茶葉が使用されている事は
あり得る

ここへ

中国の富裕層が
わざわざ「日本の安全な食材」を
買っているという情報を
加えると


本当に収拾がつかなくなる


^^;

まあ

今日一日


一ヶ月
いや
一年

出来たら

後10年位先位までは
考えて
想像して
楽しみましょうよ


^ - ^

(1083) 


0 件のコメント:

コメントを投稿