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2016年6月24日金曜日

60歳の痩身日記 若くある事 老いない事3


(16-06-24投稿 毎週/金曜日投稿) 

私は140歳まで生きようと

思うと



既にこのブログを読まれた方は

またか?!と思われるだろうが



生物学的には

動物は成人して×7倍の

年齢まで生きる


まあ

話しがややこしく

なりがちで
最後まで聞いて頂けるのは
希有な事なので



世間話的には

(日常的な話の中で)

いつでも出来る事ではない


(私自身は世間話がそもそも苦手

なのだ ^^; )



情報の無い時代には

「不老長寿」と聞いただけで

桃源郷(検索! )の
中国などの絵巻物に
登場する仙人など連想し



出来れば「あやかりたい」

などと思われてた

平和な時代もあった


それが今は

情報も飽和状態で

何が何だかわからない


「いや 140って

そんなに生きても

頭は回らないし
身体動かずに
どうすんの?」と



ご本人から

直接

言われなくても
表情から読みとれるのだ



コレは

オリンピック記録なんかと

一緒で
100m10秒の壁って
一人が破ると



次々と記録が

更新される



そういう事なんだと

思う



新大陸

宝島

あるかどうかも
わからないのに



何で出発すんの?

みたいな感じ??

まあ

生きててなんぼ

元気でなんぼ


今現在

若くても年配であっても

今自分自身で


考え方や

行動や

習慣等々
コントロール出来なければ



そりゃ無理でしょう



ビタミン・バイブルや

脳の栄養の書籍読んで



ああ核のボタンじゃなくて

もう既に終わってる!!

と思った


( ; ; )



発癌性のある食品を

取り

脂質の元になる炭水化物を
溜め込み
栄養価の高い食物が
摂れない



ビタミンが圧倒的に不足し

アルツハイマーや痴呆の

高齢者の方ばかりでなく


若い方も若年の認知症や

高血圧や糖尿病予備軍

癌の発症


つまり外からの脅威では無く

内部的な破綻!!



いや

日本には

醤油や味噌を取る
文化
食習慣があるのだ



納豆と言う

優れた

タンパク質があるでは
ないか?!



と思い直してみた



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