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2016年6月3日金曜日

60歳の痩身日記 本の存在意義

(16-06-03投稿 毎週/金曜日投稿)

「本が好きですね」と言われて

返事に窮してしまった

私自身

どこでも

殆ど肌身離さず
何か1冊本を手にしている


トイレでも

風呂でも

^ - ^
流石に
風呂では長湯になって
しまいがちなのと


うっかり本を水没させて

しまう事があるので

止めているが

会社では

90分毎に10分の

休憩があるが

流石に

この間に本を開くのは

1000人近く従業員が居ても
私位のモノだろう
^^;


殆どの方は

話題も豊富で

雑談や冗談etc
話しが尽きないのだ

私は苦手である


興が乗った時でないと

話せないと言うか

話さない
まあこれで良く仕事が

勤まっているとも

思うが

仕事上は

マニュアルが勿論

あるから
それを自分なりに
アレンジすれば良いのだ


さて

私にとって本は

以前は村上春樹さんの
小説を読んでいたが


最近は

このブログで書いた

jwaveで紹介された
著作

読みたい本は

直ぐ思いつく


また私の書棚の

タイトルをザッと

見渡している内に
フッと手にした本も
殆ど間違いなく
読みたい本だ


元々読みたいと思った

本をランダムに集めたのだから

どれを取っても
好きに違いないと
思うが


今自分に必要としている

内容に即した書籍を

手にしていると言った方が
適格である


勿論サイト構築などのハウツーモノも

あるが

最終的には

自分の頭をの中の考えを

纏めるのに使っている

以前なら

区の図書館で検索して

借りて来て

気に言った書籍は

Macで打ち込んで

iPhoneに転送して
読み直ししていた事もある


今はインプットしたい事と

アウトプットしたい事が

はっきりしている事が
多いから

書籍を買う時も

Amazonで

タイトルや発売時期(鮮度が大事^o^)
を見て即決


先のjwaveで聞いた

著者の方の話しを

1-2分聞いて面白ければ
やはりAmazon書籍を買って
殆ど間違いない


唯一失敗だと

思ったのは

営業関連の本で
その頃は

「著作者名買い」を

していたので
出版社とタイトル違いで
内容買い全く同じ
^^;
1000円前後の
本だったりするので
返品もせず
そのまま纏めて
泣く泣くゴミ捨てへ


本を読む事は

釣りや将棋

果ては
野球と同じスポーツや
趣味なのだ



そんな人に

「好きなんですね」と

言われても
見ればわかるだろうって
なモンである

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