(17-01-01投稿)
私自身
もはや時の流れや
世の中の趨勢には興味が無い
謙虚じゃ無いとか
偏屈な奴とか
思われそうだが
私がコントロール出来るのは
私を成長させることだけである
☆
昨年は
総合格闘技の対戦リストを
乗せて
それだけでは
昨年となんら変わり(成長)が
ないので
何故私が年1回
お笑いでも歌合戦でもなく
格闘技なのか?
考えてみた
他の方がアイドルに自分の歴史を
重ねるように
一つ一つの対戦だけでなく
例えば
グレーシー一族や
(ヒクソン・グレーシーから
クロン・グレーシー)
山本一族
(山本キッドから山本美憂)
それを対戦したいと追っかける
所英男
※敬称略
ストーリーがある
☆
ボクシングには
グローブで殴ると言う
攻撃しかないが
格闘技には
打撃にプラスして
寝技や絞め技が加わる
いかに急所を攻めて
相手を封じ込め
優勢に立ち
勝ち進むか
自分よりも1回りも2回りも
ガタイの大きな相手と
いかに戦うか?
対戦開始時(の最初)は
お互いに自分のペースや
相手の様子を伺って
わずかな隙をついて
技や打撃を繰り出す
一瞬のうちに
カウンター(顎)や
みぞおちや
腕
頸動脈
などの急所をついて
決めてしまうのだ
☆
この快感を知ってしまうと
例えば
私の好きなランニング
特に駅伝やマラソンなんて
まどろこっしくて
退屈で見ていられない
つまり
私がランニングしているのは
「一瞬にかける」
ためなのである
^ ^
物事が決まるのは
一瞬である
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