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2016年9月15日木曜日

60歳の痩身日記 痩身痩身って何時まで言ってるの?

(16-09-15投稿)

痩身日記と銘打って

ブログを始めた頃と

まだ同じ事
書いているのか?



結論は

最初から出ていても

実際には
継続出来るか否か?



体調面や

精神的 心理的な事まで

考えながら
進めるしかないからだ



私が禁煙した時には

ありとあらゆる

メリットを挙げて


それこそ

自分をなだめすかしつ 



極端な言い方で無く

吸い慣れるのに10年

止めるのに10年かかった


「糖質依存」は

まだ「ニコチン依存症」と

同じ様には


民間の私達も

認知度が低く



「ケトン体ダイエット」や

「糖質制限」など

実践されているのは


糖尿病や一部の予備群の方

あるいは

ダイエッター?など
意識の高い方位かも知れない



体制が整うのは

専門家や有識者が

積極的に発言をし始めて


国や自治体や

医療機関のサポート体制が

出来てからだろう


以前に記した様に

各医療機関が

治療では無く
予防へとシフトした時だ



イメージとして

時期的には

東京オリンピックが
節目になるだろう



各々の競技選手が

新たな取り組みで 



「あのサッカーの@@選手も

実践し成果を出し続けている

ケトン食事法を選手全員が
取り入れた!」



積極的な選手とその国は

圧倒的なパフォーマンスが

実現された!


なんと金メダル……個

銅メダル……個



特に

持久力が要求される

○○においては
日本人選手団が
メダル総なめ!!



目に見える様です



(^○^)



さて

1番困るのは

お米や
穀物の専門農家や



お菓子メーカー

飲料水メーカーなどなど



糖分が

安価で簡単に

そのエネルギーを
利用出来る事には
変わりない



関連する各メーカーも

より専門性を増して

生き残って行く


心配の必要はない



全ての体制が整った時

この痩身日記の役目も終え

「痩身」のタイトルは
取り下げる

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