(16-09-11投稿)
私の40肩が本当に
やっとの事で収束に
向かいつつある
私60歳代なのだが
会社の先輩にお聞きすると
「40肩も50肩もやった」と
仰せだったので
順番から数えると
40肩だろうし
次だって覚悟の
必要はあるだろう
誰かに回復の方法を
教わった訳では無いが
「風呂で揉んだ」とも
聞いたが
私のそれは
とてもそんなものでは
良くならないのは
直感した
長年のランニングが
役だったとも言えるが
日頃から
足の爪先から
頭の天辺まで
意識的に
チェックする習慣があり
何か痛みがあったり
例えば
便秘や下痢など
症状を把握し
早く解消をしておかないと
ランニング出来無い
しかも
1日休むと
その時のコンデションを
戻すのに3日掛かる
などと
叩き込まれていたので
中学時代の最優先事項は
「体調」だったのである
なあ〜んだ
今と変わりないでは
ないか?!
(^o^)
それが功を奏してか
「眩暈」も「40肩」も
医者いらずで
直してしまった
それで
奥さんの「股関節」だが
一時期
「気と整体」の先生を
会社の同僚から教えて貰い
場所を特定して
奥さんとも一緒に行ってみようと
言っておきながら
うやむやになってしまった
今ネットで検索したり
Amazonで文庫を注文したり
私自身の身体だったなら
奥さんの股関節の痛みが
骨にあるのか筋肉の筋に
あるのか?
はたまた神経通なのかは
特定できるのではないか?
走り方がわからない時は
痛みを抑えるのに
サポーターをして
走っていた時期が
40代くらいまではあったが
要は負荷のかけ過ぎなのだ
全く後先を考えずに
スピードを上げたり
筋肉が悲鳴をあげるのに
その前兆が分かるはずなのに
無視してしまったり
一流選手でなくとも監督に
自身の身体の不調から
野口整体に傾倒したと言う
片山洋次郎氏
我が一生のパートナーの不調くらい
治せないものか?
模索中である
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