(16-09-30投稿)
何故走るか?と言えば
実は走らずとも
健康維持出来て
病気予防が出来るなら
ランニングも
ウオーキングも要らない
(かも知れない)
あの聖路加医院の
名誉院長も
階段を一つ飛ばしで
(危険だがと但し書きしながらも)
上がり下がり?
しているらしいから
健康な方には
それなりの
確認方法や
尺度をお持ちの様である
何時も引き合いに
だして恐縮だが
あの三浦雄一郎さんだって
「次にいついつ
どこの山に登ろう」と
この考えて
イメージして
計画を立てて
準備をする
これが
一番大切なのかも
知れない
普通は
ウェアが無いし
時間が無いし
仕事は溜まっているし
第一にやる気も
起きないと
無い無い尽くしに
してしまう
以前にも書いたが
60代から走り始めて
最長ランニング記録で
ギネスにも登録された
日本人女性は
最初は
『電信柱から電信柱まで
しか走れなかった』と
言うのである
私が彼女だったら
そこで一生走る事すら
断念したかも知れない
私の場合は
小学校の昼時間に
やる事がなくて
グランドを走ったら
走れた
だから今も
走れている
と言える
三浦雄一郎さんとは
スケールが違うが
1日の中で走ろうと
考えると
いつどこでどうやって
走ろうか?
休みの日にも
どの時間が一番
走り易いか?など
自分に問い掛けて
みるのだ
まあ
既にランニングを
習慣にされている方は
ここまで読み進まないだろう
から気兼ねなく書くが
この「直ぐやる」為に
日頃から
ランニングウェアや靴を
持ち歩き
トイレを借りて……
透き通って
空気の清んだ青空を
眺めながら
青々とした森や
ゴツゴツとした岩の
間を進むトレイルランも
楽しいに違いないが
喧騒の混じる
大都会の舗装路を
一人黙々とjwaveラジオでも
聴きながら走るのも
オツなものなのです
(^.^)
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