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2016年9月18日日曜日

60歳の痩身日記  ケトン体ダイエット2日目


16-09-18投稿)

会社の現部署で
風邪が流行り40度近くの発熱で
3人が休んだ

会社に予備のマスクが
置いてあり
「使うか?」と
聞かれて挙手したのは
私だけだった



別に風邪を引くのも
熱も会社を休むのも
構いはしない



何しろ
あの風邪をひいた時の
「不快感」だけは
感じたくない!



まず何も集中して
考えられなくなる



そして
休みのランニングや
色んな予定も場合により
中止だ



本当に損をした様な
気分になり



そして
何かやろうとしても
不快感が気になって
何も手がつかない



マスク使う人と
挙手を募ったが
10人位の中で
手を上げたのは
私たった一人である



皆さん
そんなに自信が
あるのか?
それとも無防備過ぎるのか?



多分後者だろう
と言うか
それが普通なんだろうと
思う



私はケトン体ダイエット2日目
だったので



もちろん抵抗力が
落ちていれば
1番最初に
感染してしまうと
思ったのだ



肝心のエネルギー源の
糖質=たんぱく質は
大豆などからの
微量なモノだけだ



ケトン体ダイエットの
進行経過としては

糖質を摂っている時に
起こる
血糖値が上がる感覚が
まるで起きない



こうすると
最初から
早くケトン体ダイエット
しとけばと良かった思うが



それは
上手く行ってるからに
過ぎないのだ



おにぎりもバナナも
食べなくて
済む



アイスに手を出す
気持ちも起きない



何と!
DOUTORの棒アイスで
ある



(^○^)



今までの私だったら
何よりも先に
手を出して
いたにちがいない

コントロール出來る事が
全て

自分をコントロール出来なくなった時点で
それは
痴呆だろうと
老化だろうと

本人は気が付かないだけで
周りからは
失笑されるか
無視されるか

要は居ないのと
同等になってしまうかで
ある

地球やこの宇宙は
正しくコントロール出來る者の
意志で運行されなくて
ならない

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