(16-09-21投稿)
主治医の方に
受診する毎に「動脈硬化です」と言われ
血管の硬さを実感出来る
サンプルを触って
そもそもこの先生は
何をしたいのか?
私はどうするのが
一番良いのか?
私の感じている
実年齢と
主治医が言う
今の私の血管年齢との
ギャップを埋めるべきだと
これが出発点である
と言うか
その前にも
血圧が高い事を指摘され
「スポーツ選手が
高いのは当たり前」と言うのを
野球選手がテレビで観たのを
そのまま言ったら
「運動してようがしてまいが
高いのは……」と言われ
納得はしたけれど
主治医さんも
コレは一筋縄では
行かないと思われ納得たのか?
風邪や体調不良で
受診しても
その度に血管年齢
動脈硬化が……
別に
こんな時に
血管年齢いわれくても……
「私は病気になりたくて
受診しているんでは
ありません!」と
声高に言いたくもなったが
世の中を見れば
予防診療を実施している
ところなど皆無に
等しい
また
私は派遣の仕事で
保険をお客様に紹介している
お客様が
どの様な事に不安を感じて
予防措置(保険加入)されているか?
裏を返せば
発症する病気と
その原因を
俯瞰して見る事が出来る
血圧や糖尿から
脳血管疾患や心臓病院が
ストレスや喫煙からガンが
発症し易い事は
ご存じの通りである
ここへ来て
糖質(炭水化物)がガンの発症を
促進している事が分かった
実際に様々なガン治療法が
ある中
糖質をストップする事で
ガンを封じ込める治療法が
存在する
多く疾病が
糖質を摂取する事が
起因となっている
@@によると
「糖質を取る必要性もない」
だから
排除すべきとは言わない
元気なスポーツマンにとっても
体力的に衰弱した方にとっても
安価で直ぐに摂取出来て
効果的なエネルギー源で
ある事に何ら変わりがない
ここで言うのは
過剰摂取の問題である
痩せたい
集中力や持続力をつけたい
健康でいたい
力強くありたい
私が以前に
年間4000キロ
1日18キロをほぼ毎日
走っていても
腹部の脂肪はとれなかった
現在も休日には
8キロを走っているが
オニギリ1個程度の
カロリー消費でしかない
健康で
病気などなりたくない
長生きしたい
何より感覚を
研ぎ澄ませていたい
まあここで言いたいのは
専門家の意見は尊重すべきだが
専門家にも得意分野があるし
全て私事を
あなた任せには
出来ないと言う事
手順や流れ
注意点は……ここへ
m 工事中 m
(1293
m 工事中 m
(1293
0 件のコメント:
コメントを投稿