(15−5−21投稿 1 5− − 更新)
家も車も要らない
給料も20万位有れば等々…
ゆとりの世代に対して
悟りの世代と言うらしいのを
今日初めて知った
悟りの世代=ゲームっ子では無いだろうが
現実の中で小さくまとまって
自分の世界を広げたくない
海外旅行も行かない
逆に
私もゲームにのめり込んでいたら
釣りやキャンプや車の運転さえ
する気が起きない気もする
iPhoneのカーレースゲームをやった事があるが
確かなスピード感は感じられる
今一つ真剣になれない
危険性が無い 興奮度が違う
もっとリアルなゲームだったら?
逆に現実はゲームじゃないけど
ゲームなんかより現実の方が数倍数十倍楽しい
私が小4と時に4-50㎞自転車を走らせて
行った先に
乗ったゴーカートのスリルが無いのだ
命に関わる危険性が常にあるという事は
面白さにつながるのだ
失敗しても心身ともに痛みを
感じないものは
安全なものは 続けられない
飽きてしまうのである
恐怖 障害=こぶ
このこぶを乗り越えた所にこそ
達成感がある
ゲーマーはゲームクリアーという
達成感を味わうが痛みは左程で無い
むしろ
ニューゲームの新鮮さと
ストレス=そのゲームに慣れるまで
こそ彼らの最大の喜びなのである
現実は
慣れてからが
面白いのだ
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