(15-12-29投稿 15-10-00更新)
物事を全て把握しておきたい
そう思って
INDEXを
「あ/あまぞ/Amazon」
などとファイルフォルダを
使って
実際(リアル)とパソコンの中の
お気に入り(バーチャル)の
区別を無くそう
やったー
一元管理だ!などと
息巻いていましが
結局続きません
(・_・;
熊谷正寿さん式で
佐藤可士和さんがオフィスで
実践して居られる
やはり書庫が
部屋と別になっているのが
理想です
作業部屋の中の棚だと
どうしても
周りに何かを置いてしまう
サッと見渡せて
目的の項目が直ぐ見つけられて
直ぐに作業に移り
終わったら元に仕舞う
丁度コンピュータが
ハードディスクに
記録してまた引っ張り出して
更新して
また元に戻すイメージです
先ずやったのは
やらない
やれない事を止める
です
新聞の切り抜きや
雑誌の参考記事のところだけを
切り抜いたり
ホッチキスで留めて
クリアファイルで
保管したり
今回は新聞の切り抜きは
三浦雄一郎さんだけ
雑誌の部分取り置きは
健康に関するモノのみ
もう一つ問題だったのが
棚のビデオやCD
写真やお子の作品群
更に
私の音楽制作の音源CDと等々
下のお子の保育日誌は
ちょっと ひと財産で
いつか纏めよう纏めようと
思っていて
気力が起きなかった
今だったら
例え紙ベースでも
パソコンで打ち出して
提出にはプリントし
保存はCDかDVDかBDに
するでしょう
後は奥さん任せ
私も少しは書いては
いるけど
保育師さんとのやり取りは
ほぼ奥さん
働きながらも
しっかりと保育師さんと
勿論お子とのコミュニケーションを
とってくれて
まあ男にはとてもとても真似
出来ません
いずれは
文字に書き起こし出来る
ダウン症や障害者のお子を
持つ親子さんに
役立てると思っていたんですが
食事や排便など
日常生活から始まって
その日出来た事や
出来なかった事
過ぎた今では何でも無い事だが
その時には
驚いたり
嬉しがったり
やはりデジタルで
残すべきですね
片付け始めて
反省点としては
1日棚1つにすべきだったと
言うこと
棚の整理に
丸々1日かかってしまった
~_~;
それでも
著者名別
あとは
啓蒙とか
脳とか
スピリチュアルとか
成功とか
思考とか
分けても
分けきれなかった
本当は一番使う本を
机のそばに並べて
終了!が
目的だったんだけど
リラックスし過ぎて
しまいました
トホホ
^^;
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