(15-12-18投稿 15-12-00更新)
(以下敬称略)
楽器演奏やバンドを
やってい時は
自分のパートの
演奏
つまり
ギター演奏を中心に
作曲をやっていた時は
各パート毎に
ギター伴奏やっていた時は
勿論自分が好きで
歌える唄を
聞いたりコピーしたり
だった
今は単純に
聴いて歌って
または
ただ
聴いているたけでも
楽しめる曲を
選んでいる
最近では
秦基博や星野源の
曲が気に入っている
秦基博の
作るメロディラインが
面白い
きっとご本人も
ありきたりのフレーズは
歌いたくないのだろう
(^O^)
星野源は
シンプルで歌い易くて
明るく理想的な青年像を
そのまま歌の中で
演じきっている
イメージ
福山雅治の
I am heroは
当たり役だったんじゃ
無かろうか?
「3枚目な主人公が
俺頑張ってんだけど
ちょっと待ってろよ
今に見てろ」と
大ヒットでないところが
また良い
今でもたまに
練習するのは
平井堅
井上陽水
スーパーフライ
宇多田ヒカルは
歌えないが
聴いてて飽きない
(今回コメントは
控える)
最近になって
クラッシックや
ジャズボーカルも良いな
ビートルズやカーペンターズも
良いな
と少しずつ許容範囲が
広がりつつある
と言うのも
レディガガって
最初はYouTubeで
観て
何だか
CMみたいだと
思っていたら
運転中に
トニーベネットとの
ジャズボーカルデュオが
普通に流れてきて
驚きました
もう何年もジャズの世界で
生き残って来たような
そんな風格さえ
漂わせて
ルーツを色々持ちながらも
それを超えるような事を
出してくる
しかも
歌も踊りも演劇も
よく言われる事ですが
海外の裾野の広さを
感じる時でも
あります
彼女が
格好が奇抜なただの
ポップスの歌手と
言うイメージが
一変していまいました
後は
ノラジョーンズ
カントリーって余り
普段聴く機会はないけど
彼女の声には
「癒される」何かが
ありますね
ウィリー・ネルソンも
「スターダスト」を
歌っていて
かなり渋い
私がシンセサイザーに
凝っていた時に
この曲をアレンジ出来ないか?と
その時は必死で
やってましたが
メロディラインの
良さに目覚めたのも
この頃
良いメロディラインは
ジャズっぼくしても
ボサノバっぽくしても
良いんですね
ただ
ロックにしてしまうと
曲のイメージが
変わり過ぎて
「気分じゃない」
最後に
今年の成果は
やはり
サムスミス
アデル
でしょう
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