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2016年4月24日日曜日

60歳の痩身日記 辺境生物学Ⅱ

(16-04-24投稿 16-00-00更新
この様な最先端で
コアな研究をされた方の
話しは本当に面白い

料理に例えると
素材も調理方法も
それを味合うやり方も
全て出尽くしたと
考えるのが普通だが

アプローチから
切り口から
変えてみると
全く違った世界が
見えてくる

今まで
常識とされていたの事が
コロッと反転してしまうのは
当たり前で

キリンの首は何故長いか?
地球外生物は居ないとしても
居るとしたらどんな生物か?

何より
我々の個性も世界の一部で
何れは遺伝子研究で
パラメータ(数値化される事)
説明出来る?らしい

ならば
我々の存在意義は?
となるが

特に興味深かったのが
卵子が細胞分裂するのは
刺激でしかない?!と
あった

しかも
新しい精子は
生きている限りは
作られる

コレは男性としての
存在意義を
示すものではないか?!

極論
女性は守る
男性は攻める

本能とか性(さが)とか
生まれる前から
刷り込まれたDNAとか
説明はともかくとしても

男って
バカな生き物とか
何時まで経っても
子供なんだからと

(言われた事は無いが)
自分でつくづく
そう思ってる
^^;

セルバンテスよ!
永遠なれ

コロンブスよ!
新大陸を発見するのじゃ

このまま君を
連れて行くよ
テイネテイネテイネ
(サカナアクション

新宝島より)

(995)

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