(16-04-24投稿 16-00-00更新)
この様な最先端で
コアな研究をされた方の
話しは本当に面白い
料理に例えると
素材も調理方法も
それを味合うやり方も
全て出尽くしたと
考えるのが普通だが
アプローチから
切り口から
変えてみると
全く違った世界が
見えてくる
今まで
常識とされていたの事が
コロッと反転してしまうのは
当たり前で
キリンの首は何故長いか?
地球外生物は居ないとしても
居るとしたらどんな生物か?
何より
我々の個性も世界の一部で
何れは遺伝子研究で
パラメータ(数値化される事)で
説明出来る?らしい
ならば
我々の存在意義は?
となるが
特に興味深かったのが
卵子が細胞分裂するのは
刺激でしかない?!と
あった
しかも
新しい精子は
生きている限りは
作られる
コレは男性としての
存在意義を
示すものではないか?!
極論
女性は守る
男性は攻める
本能とか性(さが)とか
生まれる前から
刷り込まれたDNAとか
説明はともかくとしても
男って
バカな生き物とか
何時まで経っても
子供なんだからと
(言われた事は無いが)
自分でつくづく
そう思ってる
^^;
セルバンテスよ!
永遠なれ
コロンブスよ!
新大陸を発見するのじゃ
このまま君を
連れて行くよ
テイネテイネテイネ
(サカナアクション
新宝島より)
(995)
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