(16-04-14投稿 16-00-00更新)
新しい保育所の建設を
巡って地域住人の方々の
理解が得られず
待機人数が多くとも
遅々として進まない
依然にも書いたが
国勢調査など
膨大な時間(予算)が
掛かっている
そして
高々
保険証一つ出して頂くのに
折角作ったマイナンバーが
「役に立たない」
システム全体を
見直しすれば
例えばですが
このブログを
お読みの方は
薄々お気づきの様に
スマートフォン等の
指紋認証と
紐付けして仕舞えば
納税も
お役所の書類なども
データさえ
頂ければ
承認さえ頂ければ
銀行の手続きや
永遠に待たされる
お役所の手続き
『全て不必要』となる
端折って
書きますが
毎年如何に財源を
確保するか？に
莫大な予算(人と時間)を
掛けているけれど
1.社会で働ける子供
高齢の方を
育てる
2.国民に無駄な時間を
掛けない
つまりは余暇が増え
労働効率もアップする
コレだけで
どんなに
違うか？
そして
そちらに
お役人の方の時間や
人員をシフトさせるべき
何処から「取る」では無く
「生み出すか？」が
重要で
優先すべき課題だ
今お役所で私達に
サービスの一部として
窓口対応頂いているのは
例えば
昔電車の駅の改札で
切符を売ったり
切符を切ったり
その駅員さんが
されていたのと同じ事
その程度に過ぎない
(そして公務員の方に給与や
優良な保険や退職後の
制度があるが)
切符切りなら
私にだって
私のお子にだって
出来る仕事である
そんな事に
ストレスを感じる必要なんて
1ミリも無い
国民も
お役所の方々も
公務員試験と言う難関を
超えた方々である
その貴重なスキルを
人材育成に活かして
頂きたい
ただ
そのシステム化も
亀の様にノロノロとしか
進まない
そのシステム構築を
巡って「既得権益」
争奪戦が・・・
(既に水面下では
起こっている？)
そして
企業単位個人単位問わず
人モノ金を
何処(国)に置くのか？
今まで国が人や企業を
評価して来たが
今は人や企業が
国を評価する段階である
(^.^)
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