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2016年4月13日水曜日

60歳の痩身日記 再び食べ物について

(16-04-13投稿  16-00-00更新)
塩分糖分量を控える
本当の味わいを知ること
水分を白湯で補給する

味覚を変える事

往々にして
私達が口にする
食物は濃い味付けである

何が基準なのか?
歯磨き粉にしても
飴やガムにしても
何処もタップリとした
味付けをして

一旦口にしたら
虜にして離さない

特にお腹が空いた時に
口にするモノの影響は
大きい

当たり前だが
人はあらゆる事に
順応する

一旦濃い味付けに
慣れると
薄ければ
物足りなくなり

喫煙が良い例だが

一旦ニコチンや
タールの度合いが
強いモノに慣れると
健康喫煙を考えて
その度合いを弱く
しても

逆に
『強めに吸ってしまう』

因みに
睡眠が大切なのは
本来の意味たけでなく

眠気を抑えたり
覚ましたりする為に
「刺激を得ようとする」
依存度が高まり

結果的に
自身では何も
コントロール出来なくなる

大丈夫です!
コントロール
コントロールと
言っている
この私だって
40年かかっちゃった
^^;

でも
好きな食べ物
飲み物を思いっきり
好きなだけ味わったんだから

後悔なんかしてないし
その経験が無ければ

ここへたどり着く事も
無かった
^o^

コマーシャルが悪いとか
環境がとか
幾らでも
言えますが

そうしている限りは
自分の基準なんて
出来っこ無いし

コントロールなんて
夢のまた夢である

ここに来て豆腐や
納豆や卵など

自然食品に近いモノの
見直しである

摂った方が良いモノと
摂らない方が良いモノがある

摂った方が良いのは
”手の平ぶんのタンパク質”
(一食ごとに 
森拓郎さんの書籍より引用)
身体を構成するモノが
タンパク質で出来ている

摂らない方が良いのは
食品添加物に
関しては
やむを得ないモノ以外は
極力避けるべきであろう

「何が癌化」するか?は
良く分かっていないが

先進国の中でも
ガンの罹患率が高いのは
確かな事なのだから

(966)

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