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2015年9月27日日曜日

60歳の痩身日記 私の好きなj-wave番組

(15-09-27投稿 15-9-更新)
たまたま
 聞いた番組が
好きになったと
言うことは
多分あります

放送作家さんが
映画とかの監督や
ディレクター的な
役割をするにしても

やはり
その方の「パーソナリティー」が
その番組のカラーを決めてしまう

カラーと言うのは
まさにエネルギーの
振動の仕方が違う
と言うことです

昔は
jーwaveと言えば
何か
日本語が英語訛りの
パーソナリティーが
喋っている感じだった

「鼻につく」
これは放送作家さんならずとも
気がついたはずで

つまりは魂は
日本人でなければ
「受けいられない」

たとえば
私の会社にも
韓国や中国の方が
流暢に日本語を
話して電話営業している

中国などは
子音の数が 
9に対して21
母音は
5に対して36も
あるのです

なのに
同じ案内をしても
彼らの口調は
どこか「見下される」

これは日本人の耳に
インプットされた
感覚だと思う

それと同じで
英語が流暢であっても
日本語がしっかりしてないと
「生意気」に聞こえる?

極論だが
日本人の感覚を
ベースに持ってないと
何か「見下された」風に
聞こえてしまう
これは私の卑下から
来るのかも知れません

余談になりましたが
私が好きな番組=パーソナリティーは

ジョンカビラ
ショーンK
ロバートハリス
別所哲也
渡辺祐
ピストン西沢
順不同 敬称略

うーん嫌いなキャラクター
探す方が難しい

何が惹きつけるかを
考えてみた

先ずは声のトーン
音色

前にjwaveは
音楽をかける場合も
チューニングしている
と書いた

同じ音源を使っても
何を通過するか?で
当然違う

ピストン西沢さんの
番組で
スタジオの違いか
マイクの違いで
一瞬別人か?と
思う事しばし

芸能人の方
そのものが
「商品」であり
それを損なうことなく
良さを際立たせるのは
当然

私はjwaveそのものが
好きなのだ

ロバートハリスさんの声が
癒し系なのは以前に書いた

あの滝川クリステルさんは
ちょっと別格かもしれない
涼やかな容姿と相まって
トークが全くブレない

鉄の心臓とでも
言おうか

日曜の夕方の
「サウジサウダージ」
録音か?と思ったのですが

例の「お も て な し」の
バイブレーションと
全く変わらない

裏番組の
小山薫堂さんが
加われば鬼に金棒だけど
渡辺祐さんと
ぶつかるから?

まあ契約とか
テリトリーとか
政治的な配慮とか
大人の事情でしょうね

渡辺祐さんの
「乗り」も
最高ですよ ^ - ^

j-wave

応援します



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