(16-10-01投稿)
Google検索で
糖質制限
ケトン
糖質依存を
検索してみた
同じ内容を
厚生労働省のホームページで
サイト内検索をしてみた
全く項目が無い
もちろん
糖質依存症
糖質中毒も
それぞれ検索したが
つまりは
日本では国も
もちろん医療機関も
民間の我々も
認知度が低く
認識が行き渡ってない
私がこのブログで
つぶいやいてみたところで
サハラ砂漠に垂らした
1滴の水
せめて水面なら
1滴の水が波紋を
広げるかも知れないのにと
子供じみた空想を
しないでも無い
まずは
私の家族や知人
周りの方から
意識を変える
うーん
マスメディアの力は
偉大だと
思ってみる
糖質制限を
Google検索で
やっとNHKの
「ガッテン!」で
『追跡!糖質制限ダイエットの落とし穴
2016年7月6日(水)午後7時30分』と
放送された程度だから
これが民間の認知度合い
だろう
我が家の現在を言うなら
私のみ糖質制限をして
奥さんも
コレステロールが悪い
運動すれば何とかなる
もちろん
お子だって
大のご飯好きで
あるから
一度ご飯を夕食だけ
抜いてみようと
言う事になったが
すぐに戻ってしまった
私だってコレステロール値を
わざわざ下げて
それでもお腹の脂肪が
落ちずに
実はコレステロールが
原因ではなくて
脂質(炭水化物)が
脂肪の原因とたどり着くまで
(身を持って体験した)
1年近くを要している
コレステロール自体は
ビタミンバイブルの中では
(2004年)
中立的な立場
奇跡の脳を作る食事と
サプリメント(2002年)では
冠状動脈を詰まらせたり
動脈硬化やアルツハイマーとの
関連性に言及している
つまりは
どの時点(年月日)で
誰のどの情報に基づいて
判断しているかで
全く認識が違い
当然食品や栄養素
その有効性やリスクに対して
持つ考え
ひいては摂取の仕方が
変わってくるのだ
さらに
コレステロールと
Google検索すると
コレステロールがいかに
体に悪いかが
わんさか出てくる
コレステロール神話とか
崩壊と検索すれば
全く真反対の事実が
飛び出すことになる
一部の方を除いて
コレステロール値が
高い方の方が
長生きで
健康のためには良い
細胞膜やホルモンを作る
コレステロールは
下げるべきではない
いろいろなサイトを見ると
糖質制限はやるべきではないとかも
盛んにアップされているようです
ここまで
来ると難しいですね
何が正しくて
何が間違ってるのか?
私自身は
健康の為なら何だってしますから
それが結果的には
周りにも示すことが出来て
最終的には
病気が無くなり
医療機関は治療医学から予防医学へ
国も医療費に掛かる財源を
国民生活の向上へ
そして
糖質(炭水化物)を扱う
企業や農業はより高度な
商品や作物へのシフト
凄く簡単な事の様に
書いていますが
世の中の大展開かも
知れません
余談ではあるが
ひょっとすると
あの高橋尚子選手だって
ケトンをやっていれば
2008年の名古屋国際マラソンの
途中でペースダウンしてしまって
とういう事は無かったのでは?
半月板の手術がどうとか
記録が残っているが
ステーキを何キロか
ペロリを平らげると
小出監督のインタビューの言葉が
印象に残っている
それでも
その当時は
試合前のカーボ・ローディングは
当たり前
半月板の痛みなら
走るのを止めて
ストップしてしまうだろう
「意欲が失せた」などとは
口が裂けても言えないだろう
本当に
エネルギーが急に
途切れた様な
スローダウン
血糖値が上がり過ぎた
のではないか?
高地トレーニングなど
取り入れて
楽しみだったが
今となっては知る由も無い
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