(16-07-08投稿 毎週/金曜日投稿)
死後の世界を想像してみた
丸っ切り始めての
体験である
まあ
死ぬのが怖いなどと
言ってられない年代で
色んな準備が
終わっていなければ
覚悟も出来ない
例えば
フューズが「プッツリ」と
切れて
昔の
放送終了のテレビの様に
画面が「ザー」と
砂嵐みたい
または
電話の切れた「ツー」と
言う状態
ちょっと違う
何がって?
真っ黒な世界でも無く
透明でも
何も皆無の世界
神経が働いて無いのだから
何も感じることも無い
宙に放り出されて
星の瞬きさえない
・・・当たり前だが
新しい生命を獲得した
私の記憶の全く皆無の
魂は
代々引き継いで来た
資産を注ぎ込む
であればせいぜい
魂に磨きをかけたい
後は
私に
出来ることと言えば
やはり安楽死
眠る様に旅立つ事
その為にも
健康で居なければ
ならない!!
(^-^)
ガンや心臓や脳の
病気には絶対ならない
特にガンなどは
罹患(りかん)された方が
「何で私が」と必ず
思ってしまうモノらしい
今朝のjwaveでも
ガン患者数が
大幅に増加した事を
放送していたが
最後の最後まで
元気で健康に
そして
生き抜く力を
出し切りたい!
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