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2016年8月5日金曜日

60歳の痩身日記 低血糖


(16-08-05投稿 毎週 金曜日投稿)

私が

低血糖だと気付いたのは
ここ1年位で



その兆候は

私の中学時代にあった


>_<



昭和30-40年と言うと

今の様に食物が
豊富では無くて



駅伝部に所属した私が

その頃の
1番栄養化の高いモノを
あげるとすると
「リポビタンD」



^ - ^



豚肉も牛肉も魚さえ

食卓に並ぶ様になったのは
高校2年位



クジラの肉がやっと?



実は今私が目指している

食生活が
この時代



>_<



もちろん

戻れはしないが
「飢え」「飢餓感」を
感じたいのだ



@@@略



そこから出て来る

渇望が
どんなモノかを
確認したい




それにしても

Google検索しても
低血糖がどんな症状なのか?



会社の方何人かに

聞いてみたが
わからない



詰まりは

自覚が無い
そんなに重要視されて無い



逆に

高血糖は検索数のヒットが多い


つまり

低血糖は注目される事もなく
差し当たって心配の
必要もない
些細な事柄に過ぎない



私にとっては

それがどれだけ
マイノリティーな件でも



お土産のクッキーや

チョコを頂いた瞬間に
頭がボォーっとしたり



糖分補給が遅れて

物凄い脱力感に襲われる


まあ

倒れる事は無いと
経験上分かっている



だがである



高血圧や高血糖

貧血の次位には
位置するのでは
なかろうか?



どうすれば改善されて

安定するのか?が
わからない
対処もない?



ただひたすら

急激に糖分補給せず
緩やかに
跡切れ目なくする事



それ位しか

思いつかない


検索継続する



そして

時々自分が何をやっているか?
分からなくなる事があるが



私は正に

禁煙
禁酒に
引き続いて



「禁糖」をしてる

・・・のだった


(^^;;



んー

こうなったら
闘争本能だけが
唯一の頼みの綱だ!



^ - ^



人はなぜ今そこに居るか?

そこが快適でもあり
心地よいから



つまりは

状況を変えるのが
怖いのだ



お腹が減る

ニコチンを渇望する
ビールを飲む爽快感



私が実行したのは

そうした弱い自分に
立ち向かう事

(1203)

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