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2016年8月19日金曜日

60歳の痩身日記 渓流釣り最終チェック

(16-08-19投稿 毎週 金曜日投稿)
またまた渓流釣りの話し

場所や日時も決まり
持参する道具も
揃って
YouTubeで
イメトレやって

^ - ^

後は出発するだけですが
いつも悩むのが
釣った魚をどう持ち帰るか?
です

海釣りの場合は
1番ポピュラーなのが
「氷締め」
釣った魚を氷を入れた
海水に漬ける

後は
エラの近くと尾の手前を
ナイフで切って
血抜きをする

大物の場合は
「神経締め」と言って
魚の頭から胴体の中心に
向かって@@を通す

さて渓流の魚は
同じく氷締めもあるのですが
ビクに最後まで
生かしておいて

纏めて捌く

ハラワタやエラや
血合いを取り除くと
後で美味しく頂ける

血液が身体に
回ってしまうと
味が落ちると言われてます

出来るだけ
魚にストレスを与えずに
「即死」して貰う事

考えてみるとかなり
残酷な話しでは
ありますが

生態系の頂点にいて
他の動植物の良いところを
吸収して
生き延びてきた

美味しく感謝しながら
調理して頂くのが
当たり前

なるべく
ストレスを与えずに
締めるのが良い

今回試したいのが
釣った魚は
ハラワタやエラを取り去って
塩を振って
冷蔵で持ち帰るのですが

もっと良いのが
「いりぬか」に塩
10%を混ぜたものを
魚全体の内側も
塗り込んで

持ち帰る帰って
食べる前に
ぬかを落とす
方法

程よく
水分を吸収しながら
旨味を逃す事なく
熟成も進む

一挙3得

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