（15-6-6投稿 15－6－ 更新）
私は占いを信じない
星座や干支で
分類されるのが
嫌だから
全く天気も関係ない
雨でも寒くとも
朝からご機嫌である
自分の考えや思いで
物事は進んでしまう
なのに
12の干支や
星の運行に左右されると
いう考え方に
うなずけない
ただ
手相となると
その人本来の「年輪」
として刻まれているはずだ
とイメージ出来る
私は両手共
「ます掛け」
100万人に1人
運を掴むらしい
と言う事は
100万人に1人は
私のような方が
いらっしゃる
「私のような」は
うなずけるが
私は唯一無二である
たとえ
私の双子が
居てもだ
それに
運は
自分で掴むから
と言いたくなる
因みに
私の2人のお子も
父親も
片手だけ
「ます掛け」
10万人に1人
らしい
※ ます掛けとは 手の平の
真ん中を走る線が
一直線に繋がった状態
普通は真ん中で
途切れている ※
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