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2021年1月20日水曜日

まさか自分がコロナに感染するとは!?思ってもみなかった。(反省編)

まさか自分がコロナに感染するとは!?思ってもみなかった。(反省編)


◉普段コロナ禍で私の生活行動に置いてコロナに罹るはずは無く、掛かるべきで無かった。


・手洗いうがいとマスク着用 公共交通機関やコンビニスーパーの利用事に手袋着用

・エレベーター階段や自宅や外部の部屋の取ってやノブ

トイレはもちろん 一つの行動から他の行動に移る際にはハンドウォシュもしくは除菌ティッシュで拭き取る事。


・3密を避け 食事睡眠適度な運動 シャワーや入浴 排尿排便 リラックスした生活リズム 呼吸を整え事

体温血圧糖尿心拍数チェック


*上記を欠かさなかったが、ほんのある日の『ほんの一瞬手洗いうがいを忘れた為に(コロナウィルスに感染)してしまった!』


つまりはなるべくして罹った当然の結果だ。


正月開けて2日地元の神社に初参拝しお札を貰い、その後公園で週2でやっているインラインスケートを小1時間楽しんだ後スーパーでミカンを箱買い。


明日3日から初仕事のはずかこの日ほ夕方から37.5以上の発熱。


職場は37.5以上の発熱なら入室も出来ず帰宅させられていまう。


インフルエンザの予防接種は済ませてあるので、ただの風邪?程度だと2〜3日の経過を見ていた。


ベッドから起きれなくなり食事が取れなくなった。

(この時点で診察通院すべきだった。)


コロナ罹患の特徴である喉の痛み味覚異常聴覚異常は全く感じ無かったが、目眩が起き吐くべき内容がないのに吐き気がして止まらない。


採取的には私の奥様の判断で入院予約〜空き待ち〜入院となったのだ。


結果的には最適な治療を的確に受ける事が出来た。


肺炎を悪化させてもECMOをいつでも何処でも受ける事は出来ない。

もし仮にコロナ〜肺炎で亡くなった場合は自宅には《遺骨》としてしか帰れない。


コロナに有効とされる抗ステロイド剤が特定されておらず、現在は何種類かの有効薬で試すしか無い。

その際には副作用が生じる場合があり、その治療中に患者が暴れたり抵抗したりで治療を進められない場合は、ベッドに拘束。


入院の初期段階で上記に同意署名(コロナの場合患者が書類に直接署名不可の為代筆)させられた。

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