(17-02-05投稿)
parallelMac
正確には
Parallels Disktop for Macが
正しい
一度Amazonで購入した
Windows10 PROのディスクから
ISOデータを作って
そこからWindows10を
一旦立ち上げたが
シリアルの認識が
通らず
Amazonへ返品の手続きを
進めていたが
Parallels Disktop for Mac上で
動いているWindows10
つまりMicrosoftのサイトから
ダウンロードしたISOファイルで
Parallels Disktop for Mac上に
Windows10をインストールし
立ち上げて使用
Parallels Disktop for Macを
含めてのテスト運用していたが
とうとう
Parallels Disktop for Mac上に
「Windows10の認識を設定で
行うように」と
表示された
まあ
当たり前です
Microsoftさんだって
ここまで育てたOSですから
☆
ところが
もちろんMicrosoftから
ダウンロードしたOSに
Amazonで仕入れたOSに
シリアル入れても
はねられる
再度
DVDからISOデータを作って
USBフラッシュに書き込み
さてさて
これで認識されなければ
Windows10のDVDは
Amazonに
いよいよ返品である
☆
USBフラッシュドライブに
Windows10のISOデータを
コピーするのは
途轍も無く時間がかかる
ステータスバーを
眺めているが
ちっとも進まない
油断して
スリープモードになると
USBのお尻の点滅が止まった?!
クリックしたら
再度始まったから
良かったが
さてさて
☆
これって
Windows10の再インストールと
なるのか?
待っている間に
Parallels Disktop for Macの
使用感を纏めてみる
Parallels Disktop for Macの
メリットは
いちいち
MacとWindowsの切り変えに
一方を閉じて
一方を立ち上げるなど
しなくて良い事
Windowsが
Macの一つのアプケーションで
あるかの様に
Macの画面に待機していて
くれるのだ
これでMacもWindowsも
両方ストレスも無く
使える
例えば
文字入力などは
慣れたMac環境で行い
画面越しにコピー
Windows環境でしか
使えないアプケーションだけ
限定で使うと言うやり方
☆
インターネットセキュリティは
Mac側に入れておけば
良い訳では無い
他のサイトで確認すると
Windows側にも
入れた方が良いと書いてあった
無料のセキュリティーソフトが
あったので
インストール
☆
ABテストをしてみる
回線速度
体感表示速度
同じYouTube動画
(Mac側とWindows側に
立ち上げて同じ動画を再生)
の表示安定性
※とは言っても
パケット通信なので常時変化する※
まあ
同じ(スペックの)マシン上
同じネット接続環境のはずなので
ほぼ差異は無い
感じる事(も)は無いはず
☆
要点は2つだけ
1.Mac側で手慣れた作業や
Macでしか出来ない作業は
Macで
キーボード入力はMac側で
行って
Windowsにコピペ
2.Windows側でしか
やれない作業だけをする
つまり
Windowsに特化した作業は
その中で消化してしまう
☆
ここで私のVAIOのWindowsXPに
入っているペインター画像を
どちらかと共有できるか?
ちょっと気になったが
確認するのはもっと先の話だ
☆
まず
Parallels Disktop for Macがの
サイトのメリットを確認して
見た
1.Windows アプリケーションと
Mac アプリケーションを並行して実行出来る
5.さまざまなシステムが利用出来る
Mac アプリケーションを並行して実行出来る
2.Windows PC から Mac への移行が簡単
3.Windows の高速インストール
4.Boot Campからの移行も簡単
5.さまざまなシステムが利用出来る
6.パフォーマンスを最速に最適化可能
検索
※ Windowsのキーボード変換が
使え無い?
余りディメリットは
感じないが
Parallels Disktop for Mac
(Windows10)で
Chromeを立ち上げると
3つ目のタブで
入力が出来なくなった
後は
上記のセキュリティーソフトを
ダウンロードから
インストール時しながら
Mac側で
メモ帳に文字入力して
いたら重くなった
まあレアなケースかも
知れない
現段階では
マシンに負荷がかかっているのか?
ネット回線に負荷が
かかっているのか?が
判別出来ない
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