(15-10-29投稿 15-10-00更新)
このブログは
人を
非難したり
意見するモノでは
ない
そんな時間は
私に残されているとは
到底思えないからだが
保険のプロとして
長く業界にいる方に
血圧について話しが
聞けた
欧米では
血圧が上が150位でも
正常値とされる
日本では
上が140下が90以内で
ないと高血圧症と
みなされ
だいぶ括りが
ゆるくなって来ては
いるが
保険に加入する場合も
制限があったり
入れなかったり
勿論
今の医療の現場では
高血圧が続く場合は
「迷わず」血圧降下剤を
勧められるのだ
実際には
血圧が上が200でも
普通の医療保険に
加入が出来た方がいるらしい
幼少の頃から血圧が高く
逆に
145位では倒れしまう
血圧が低いと
気分が悪くなる方も
いらっしゃるのだ
この場合
医師の診断書で
証明される
今
この高血圧の
数値の見直しが
国で
審議されていると言う
決定となるのは
果たしていつに
なる事やら
これだけネットが
当たり前になって
テレビ電話会議だって
可能な時代である
企業でさえ
意思決定は
速めにしないと
潰れる時代なのだ
国民の健康に関わる
最重要案件を
そんなに
先延ばしして
どうするんだと
誰しも思うだろう
国は
国民と製薬会社から
税金を受け取り
国は今度はその受け取った
税金から
医療費を国民に支払う
お金が流れれば
それで良いのか?と
思う
国が早く見直せば
医療費負担は減り
製薬会社は
もっと必要と
される薬品開発
に経費投入出来るのだ
国民は無駄な医療費負担が
中には健康な方が増え
場合によっては
高齢者雇用の派閥
増すかも知れず
最終的には
税収も増え
徴収期間だって
伸びる可能性も
国が潤うのである
良い事ずくめではないか?
全て後手後手に回っては
いまいか?
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