(16-04-24投稿 16-00-00更新)
ランニングにしても
食事にしても
「怖い事はしない」
皆さん押し並べて
「怖がり」なのだ
私がサラダだらけの
食事をするのを見て
「それじゃあ
お腹が空きません?」
「私だったら直ぐに
2時間位で空きそぅ」と
仰られる
つまり
怖い事はやらない
危ない橋を渡らないと
言ったら良いのか?
逆を
言うと
お腹が空いたから
食べるのが本来なのに
お腹が空いてないのに
お腹が空く「かも知れない」から
食べておこう
スケジュールで
時間軸で
自分を動かそうとされる
渇望する事と
コントロールする事は
セットでなくては
いけない
逆に飽食は飽食を産む
無限ループである
つまりは
お腹が減ってないのに
食べ始めるから
舌が鈍感になって
薄味では満足出来ない
満足出来ないまま
だから
「お腹が空いた時の恐怖感」も
埋められず
尚も「食事を進める」
私も時間が来たから
食べておこうという
習慣を何十年も
続けて
身体のシェイプアップが
思い通りにならない事に
業を煮やす事が多かった
私は
飽食に対して
飢餓感で
対抗しようと
思い立った
^^;
また
"餌が少ない環境では
ライフサイクルの
遅い生き物の方が
生き残り易い"
(辺境生物はすごい!より)
少なく食べ
ライフサイクルを
遅くすれば
長生きする?!
まさに
私の悪友ではないか
朝食を
抜いているのに
月最低2回は
海に出る
何より
スローライフを
心掛けている
(どこでパワーを
蓄えているのか?
これは海からパワーを
得ていると考えるべき
^ - ^)
海水と羊水の
ミネラルバランスは
似ている
(海とその愛サイトより)
私も自室を
好きなもので
自分を囲む様に
配置してある
奥さんには
「何故もっと
開放的に風水的に
風通し良くしないの?」と
何度か言われたが
ノマド(遊牧民)の
パオ(移動式組み立て住居)
のイメージ
母の胎内にいる感じなんだよと
いつも言い返して
とうとう
何も言われなくなって
しまった
^^;
さてさて
訓練次第で
どこでも
瞑想
どこでも
海
どこでも
羊水の中
危機(飢餓)感を募らせながら
不動の魂を!
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