(16-04-27投稿 16-00-00更新)
これまでは
釣りの準備や
道具の事でしたが
今回は
現場に到着して
遠投する
釣り竿を振り回す
フォームの事です
前半はカゴ釣りの仕掛けを
これまでは
釣りの準備や
道具の事でしたが
今回は
現場に到着して
遠投する
釣り竿を振り回す
フォームの事です
前半はカゴ釣りの仕掛けを
作るところから
こちらも1:41までは仕掛けのセットの仕方の解説
貴重なのは両軸リールを使って
遠投した場合
最後にバックフラッシュ(糸の絡みつき)を
抑えるのに親指でリールを
軽く抑える方法を
目で確認出来ること
貴重なのは両軸リールを使って
遠投した場合
最後にバックフラッシュ(糸の絡みつき)を
抑えるのに親指でリールを
軽く抑える方法を
目で確認出来ること
実際の話
フライフィッシングなど
狙った場所へ
寸分違わず
竿を振って
餌や疑似餌を
落とす
どなたかが
練習されているのは
見たことも
聞いたことも無いので
その場所に
通い詰める内の
その場が
本番で
練習なのでしょう
私の場合は
なるべく深場へ
鯛が近寄る
100m先の
水深20-30mの
場所が
目安なので
気にするのは
飛距離のみ!
確かに
ナブラが立つ
(群れが海面を揺らし
波立つ)
所へ目掛けるとか
意識しなくは
無いですが
籠の中に
餌を詰めて
何度か
投げ続けて
そこへ
魚を
集める釣り方なので
然程うるさくない
逆に
バンバン
遠投して
魚が寄って来て
針先に付いた
餌をついばんだり
食いついてくれる様に
誘い掛けるのに
より注意を払う
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