(16-12-15投稿)
古いiPod が幾つか有り
USBメモリを買おうとして
ふと思い止まった
だって
確かに音楽再生記録出来るけど
大元はハードディスク
(実際は半導体メモリ)である
小さなデータ移動は
フロッピーで
さらにCDやDVDで
やってたが
今やcloudの時代
それでも
全面的に頼る切る訳には
行かない訳は
以前に書いた
そもそも
自分が思い出せないデータを
蓄えたところで
それを活用出来なければ
ゴミ以下である
(ゴミならまだしも
燃やしたり再利用出来るのだ)
もちろん持ち歩けないデータは
一旦cloudもありだが
普段使いは手元に欲しい
サイトを見ていたら
iPodをハードディスクとして
使う方法として
iTunesから設定があった
^_^
デバイスを選択>
概要をクリック>
音楽とビデオを手動で管理にチェック
(注意: iTunesとして自動更新は
されなくなる)
メリットとしては
iPodが再利用出来て
音楽データ持ち歩きではなく
使える
デメリットとしては
USBメモリのように
バス駆動ではなく
充電が切れると
一時的に使えなくなる事くらいか?
充電のクセが付いているなら
例えば
一時的なハードディスクのコピーだったり
起動ディスクとしても可能
普段使いにするには
熱を持ちやすいと
書かれて言うものがあり
まあ
それは元々の
iMac本体でやれば良いので
^ ^
USB接続すれば
ちゃんと認識してくれました
あとはこの間の
GENERATIONS 国立競技場ライブの
アイチューンデータ
WAVをドラッグアンドペーストで

これをお子のDellに繋ぎなおして
移動するだけ
なんやん!
そんなのWi-Fiでやれば
いいじゃないの!!と
声が聞こえてきそうだが
その設定はこれから
^ ^
(1417)
GENERATIONS 国立競技場ライブの
アイチューンデータ
WAVをドラッグアンドペーストで

これをお子のDellに繋ぎなおして
移動するだけ
なんやん!
そんなのWi-Fiでやれば
いいじゃないの!!と
声が聞こえてきそうだが
その設定はこれから
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