(16-11-13投稿)
糖質制限が広がりを
見せている
3代生活習慣病
脳血管疾患
心臓病
これらをもたらすのが
血管が詰まる事
つまり糖尿病や血圧症が
進行して起こる
体内に脂肪が蓄積されるのが
炭水化物=糖質と
認識が深まり
ガンでさえ
糖質が原因とされている
糖質制限が浸透しているが
日本国内や
世界規模で
進行しないのは
医療体制も
国の体制も整って無い
国の税収が
製薬会社からのモノだったり
専売公社で(国が)
管理していたタバコなどは
国が将来負担する
費用が3倍!!掛かっても
税収が先に見込まれるから
タバコを禁止する事が
出来ないと言う様な事を
聞いた
予防医学を推進する
体制にする基盤から
構築しなければ
ならない
さて
国や企業は
糖質=炭水化物を
どう扱うか?
価値を高めて
タンパク質を
量産出来るように
お菓子メーカーは
大豆をベースにした
商品を開発するなど
やるべき事は
山積している
個人ベースでも
意識を変え
習慣を変え
相当な時間を要すると
思われる
だが
一旦 国が主導となり
専門家や企業が発言し
動き出せば
流れは出来る
日本が
「健康大国」として
「世界一幸せな国家」といて
名乗り出る事が出来るか?
まさに
正念場である
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