(16-10-31投稿)
チョットびっくりして
しまった
JRの電車の中刷りの事である
Apple Watch series 2が
ベタなグリーンの画面に
写っていて
更にその画面に
Suicaのカードと
下に残高4500円とある
離れた場所には
何やら
iPhoneでSuicaを
読み込んでいるポスターで
ある
新しいAppleの広告にしては
「センスないなぁ~」
「だいいちワクワク感が
全く無いよ~」
そんな気持ちで
眺めていて
広告の右下を見ると
JRの2文字が?!
^_^
なぁーんだ
国鉄のポスターじゃあ
仕方ないなあと
思って
眺め直して
とうとう国鉄
いや
JRもここまで来たか!
と言う感じ
なんだかお堅い
NHKや国鉄の
イメージがあるからだけど
Suicaがもともと
平面的な
「ペンキやクレヨンで
描いた様な」質感を
打ち出しているから
そこへイキナリ
iPhoneや
Apple Watchは
かなり
違和感を感じてしまう
別に難癖を
付けているつもりは
微塵もない
断じてない
なんだか
違いに
打ち消しあっている様に
感じるのは何故だろう?
Googleのトップページの
ロゴが平面的になって
(過去に何十種類もあったらしい)
より現実的に
直ぐそこに手に取れる様な
直ぐここにある様な
イメージなのかも知れない
昨日会社帰りに見た感じと
朝置きてiPhoneで撮って
改めて見た
感じが違う
Suicaはカードを使って欲しい
のは当たり前だが
iPhone7が駅の
自動改札に対応
既得権の壁を破った?
専売公社がパイポ(禁煙パイプ)を
売る様なイメージ?
そうして見るとこの
ポスターが
生き生きとして見えて来る
(1360)
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