(16-11-13投稿)
クロゼットを
トランクルームに
見立てたら
意外にも
部屋がスッキリとした
「開かずの間」だった
クロゼットが
開けられて
もちろんクロゼットの前も
スッキリ通れる様になり
風通しの良い
風水的にも
気の流れ易い
環境になったと自負している
書籍は
ほぼ今読む以外は
基本は積ん読で
クロゼット横の書棚は
著者別カテゴリ別に
並べている
実際は
パッと感覚的に
取り出せる様に
整理されていなければ
例えば
ブログの内容に合わせて
引用したり
記憶を呼び戻したり
そして
本のタイトルが
思い出せず
Amazonで
著者名て検索したり
内容を
書評で確認して
思い出したり
つまりは
手元に資料があるのに
タイトルも思い出せず
(^-^;
トホホな
死んだ
澱んだ(よどんだ)河の様な
状態なのである
これを何とかしない事には
何も
始まらない
こう言った整理術には
本田 直之さんや
熊谷正寿さんの
書いたモノが役立つ
本田直之さんの
リバレッジ・リーディング では
次に買う書籍のスペースを
開けておくと言うのが
何とも風通しの良い気分が
して
そして
書籍の整理を隙間時間
空き時間に
ちょこちょことやるのが
実に効果的なのは
言うまでもない
目も通さない書類を
溜め込み過ぎて
見るのも億劫
いざ必要な書類を
引っ張り出すのに
書類の束の中から
見つけ出すのに
時間がかかる
これを
先ずは
スッキリとさせたい
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