(16-09-11投稿)
脳がエネルギーを1番
消費している
という事は
考えると言う作業は
考えると言う作業は
ランニングや
その他の肉体労働以上に
大変な事なのかも
知れない
建築家より
レンガ職人の方が
評価が高くなる事がないのは
当たり前の事だろうが
イメージしたり
考え抜いたり
決定し実行する(させたり)は
重労働で
確かに
目に見えるモノを
重ね
つなぎ合わせるのは
単純作業と呼んでいいのだろう
誰もが憧れるスポーツ
プロサッカーのインテル所属の
長友選手は
単純とも複雑とも言える
積み重ねの過程で
「ケトン体回路」を
作る事
ケトン体体質にする事を
選んだ
しかも
スタメンに選ばれるのは
頂点のそのまた頂点である
失敗すれば
ベンチか
戦力外通行を受ける
このケトン体体質が
一般的に認知されるのは
何時の事だろうか?
いくら糖質が
身体にも脳の為にも
良くないと分かっては
いても
糖質依存体質から逃れるのは
ニコチンタールや
アルコールの比では無い
主食と副食と言う考え方
お米は主食と言う考え方
若い方には無いかも
知れないが
銀シャリと云う
お米を尊ぶ習慣
脳の栄養は
糖分だけ
朝は
糖分量が減っているので
それを補給しなければ
ならない
例えば
病気になって
高熱が出て
水分が補給出来ない時に
ブドウ糖の点滴をする
(お子が高熱を出した時は
随分とお世話になった)
だが
健康体でバランスが
取れていれば
余分な脂肪は付かない
脂肪がついていれば
それは糖質(=炭水化物)が
原因である
今思い出せば
あのQちゃんこと
高橋尚子選手も
ケトン体体質に
していれば?
残念ながら
あの時代には
そんな情報も無かったし
実践していたのは
黒人選手?かも
知れない
現在も
山越えのツールドフランスは
苛酷なレースであるが
その激しいエネルギー消費に
対応すべく
パスタ(=炭水化物)を
文字通りカーボローディングと
呼んで
試合のずっと前から摂取して
体内に脂肪として備蓄する
お相撲さんだって
技や運動能力が
優れていても
体重差は圧倒的に不利なので
わんさかと糖質を摂る
わんさかと糖質を摂る
低燃費
低リスク
高能率
これがケトン体体質の
イメージだ
サッカーで
90分間エネルギーを切らさず
集中力も持続出来て
これがケトン体体質の
イメージだ
サッカーで
90分間エネルギーを切らさず
集中力も持続出来て
(ハーフタイムでの
補給も出来る)
極めて理想的な
方法では
あるまいか?
ここで
脳が実は
糖質ではなくケトン体から
エネルギーを得ているという
ネット情報を得たので
Amazonで書籍購入
何が本当なのか?
このブログ発足当初
糖質制限に注目し
糖尿ではないし
糖質制限パンが
香りがイマイチだったので
まずは
糖質をコントロールする事に
注視して
さらに
ケトンに辿り着いたのは
自然な流れである
専門家の意見はそれなりに
尊重しなければならないが
実際にその恩恵を被るのも
自分だし
リスクも覚悟しなければならない
あくまでも
自己判断で行うなら
当たり前だが
自己責任である
価値と意義が万人に
受け入れられ
それとともに有効性と
安全性が担保されるなら
予防医学など不要となる
ここで
脳が実は
糖質ではなくケトン体から
エネルギーを得ているという
ネット情報を得たので
Amazonで書籍購入
何が本当なのか?
このブログ発足当初
糖質制限に注目し
糖尿ではないし
糖質制限パンが
香りがイマイチだったので
まずは
糖質をコントロールする事に
注視して
さらに
ケトンに辿り着いたのは
自然な流れである
専門家の意見はそれなりに
尊重しなければならないが
実際にその恩恵を被るのも
自分だし
リスクも覚悟しなければならない
あくまでも
自己判断で行うなら
当たり前だが
自己責任である
価値と意義が万人に
受け入れられ
それとともに有効性と
安全性が担保されるなら
予防医学など不要となる
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