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2016年9月15日木曜日

60歳の痩身日記 ケトン食事法を読んだ


(16-09-15投稿) 

あらかじめ

糖質制限もケトンについても
呼び知識があったので
抵抗なく読めた


2週間で5キロ以上減量されていて

しかも主食(糖質=炭水化物)を

抜いてしまう
白澤式ケトン体食事法と

あるから

あのサッカーの長友選手も
参考にされたのかも知れない

確かに

著書の中で

オリンピックなどに
出場される選手の
パフォーマンスも
上がると記してあり

何しろ

「100歳まで~」と言う

タイトルで20冊も
書籍を出されている


私も白澤さんの事は

テレビか雑誌で

「この人何歳?」の様な
紹介をされていた様な。。。

うろ覚えであるから

その後はさっぱり

忘れていた
(・_・;



その時点では

20(成人)×7倍=140歳まで

動物学的には生きられると
知識で知っていても

まあ

そんなものでしょうと

言う感覚でしかなかった
いざ自分が

人生の

折り返し地点に近くなったと
感じると

あながち嘘では無いと

いや出来るかも?~

出来るに変わって



私のブログのテーマである

元気で健康で豊かにを

進める内に
焦点が合ってきた

老化するのは何故?

同じ年代で

どして違うの?
まるっきり

老けて見える方と

元気溌剌で
生き生きされている方


本当に

何が

どう違うの?

そもそも

なんで

血圧や糖尿
果ては

脳血管疾患

心臓病
そしてガンに

至るまで


何故

国民病と言われるくらいに

皆さんで
「右へならえ!」
してるの?!

若年性痴呆症なんて

どう言う事だ?


それよりも

何故

髪の毛が薄くなったり
白髪が増えて


根本的な解決を

せず


カツラや増毛

カラーリングなのか?


考え方や反応としては

面倒で
仕方ない
と言う事だろう

まあ

諦めればそれで良いと

私が

このケトン体食事方に

辿り着くまでに
2年近く掛かっているから


つまり

ニコチンタールを絶ち

お酒を止め
糖質をコントロール

そこまでに
10年以上かかっている

^^;


本当は私の家族や

知り合い

全ての方に

早く気付いて欲しい



実践して欲しい

もちろん

保険は必要だが

病気をして良い事など
何も無い
当たり前だが

何度でも書くが

ガンに罹患された(かかった)方が

必ず第一声「何故私が!」と

抗がん治療の一つに

ガンを兵糧攻めにする

「糖質」を断つと言う
方法がある事を
私も最近知った

全て糖質が原因とは

言い切れ無い


確かに

失った体力(エネルギー)を

取り戻すには

ブドウ糖の点滴が有効だ
それでも

糖質は

血管を詰まらせ
血圧を上げ
血糖値を不安定にし
ガン細胞を活性化さてしまう

すべての方に
早く気付いて
そして
実行して欲しいと思う


ちなみに

私は

朝一杯のコーヒーや

昼に飲む紅茶に
砂糖は一切入れてません



お菓子や

クッキー

煎餅
コーラやジュース
など清涼飲料水も
糖分の入っているものは
下記のみしか撮ってません



炭水化物は

朝と昼の拳大のオニギリ

オヤツ代わりのバナナ


パンは日曜日にトースト1枚

奥さんが作ってくれる

昼の蕎麦
時々ラーメンかうどん



本当に

とっている糖質を

数える事が出来る


つまりは

何時でも

止められる


コントロールの範囲内なのだ



糖質依存からは

完全に脱出

出来た


入浴しながらのアイスも

唯一自分に許していた

大好きなプリンも
衝動的に食べる事も
無くなった

ここで 
気をつけなくては
ならないのは

糖質を摂るのは
タバコの様に高価では
なく



甘いモノは

何処でも

幾らでも
手に入れられる事だ



スーパーでも

自販機でも


糖が無くても
いや
むしろ糖をとると
その後が体が
だるく感じたり

むしろ空腹感が増して
何かを(もちろん糖を)摂りたくなる





このブログの容量を

超えてしまいました



続きは私のサイトで

書きます

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