(15-12-02投稿 15-10-00更新)
4月に
このブログを立ち上げて
同じ話ししかしていない
企業家なら
事業計画書
採算分岐点
経済動向
1日一時たりとも
目を離せない
データや
書類があるはず
私自身が一つの
会社だったら?
どのくらいの
投資をして
リターンが
望めるのか?
そもそも
計画自体に
間違えや
無理はないのか?
まあ
そこまで
重くはなくても
自身で
反芻すべき
課題や
改善点
目指すべき
到達点
その経緯
書き残す事は
多い
ここまで
書いて
筆が止まっていた
余りにも
タイトルが
漠然とし過ぎて
いるからだと
気付いた
(^^)
例えば
もし
私がロボットだとしても
ただ計算するだけか
感情を持ったモノなのか?
要するに具体性がないモノは
イメージしにくいし
手に出来るようで
なければ
想像も膨らみ難い
みし
お花屋さんや
喫茶店ならと
言うなら
実際現実的にも
なんとなりそう
ではないか?
jwaveで「瀬戸内寂聴さんの
今日の一言」を聞いて
瀬戸内寂聴さんが93歳で
あることを知った
平均寿命をとっくに過ぎられて
動物寿命(こんな言い方はしない)の
成人する年齢の7倍という説に
基づけば
瀬戸内寂聴さんが
あと50年
私が80年
普通に生きれる
まあ
そう考えれば
余裕だが
不測の事態や
病に気を許して
しまえば
ただの
寝言と
なってしまう
毎日が死期と
思っても
ヘビー過ぎるし
140歳まで
安泰と
考えるのは
お気楽過ぎる
私はお店として
つまりは
毎日開店と閉店を
繰り返しては
いるが
何らかの理由で
「本日を持ちまして
云々
長きに渡りご愛顧
云々」と
今年閉店した近所の
銭湯の様に
覚悟や
準備は
必要なのだ
このブログも
私の悪友とやり取りが
きっかけで
(私なりの一大決心して)
始めたが
最早
私の分身と称しても
過言ではなかろう
訪れる方々に
美しく
楽しく
豊かな
モノ(イメージだけでも)を
提供して
それ以外は
全力で
排除する
例えが悪いが
最近読んでいる
作家の
村上春樹さんだって
書籍を通して
そうされているはず
なのだ
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